ナースの卯月に視えるもの 2 絆をつなぐ 文春文庫

秋谷りんこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167922962
ISBN 10 : 4167922967
フォーマット
出版社
発行年月
2024年11月
日本
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

『ナースの卯月に視えるもの』待望のシリーズ第二弾!

〜どうしようもなく切なくて、涙がこみ上げる。元看護師が贈る、命の物語〜

愛する人が病に侵されたとき、看護師・卯月は‥‥。大切な人を想うすべての人へ贈る感動作。人気シリーズ、待望の第二弾!

☆あらすじ☆
余命いくばくもない人、完治の望めない人が集う長期療養型病棟に勤める看護師・卯月咲笑。彼女には、「患者の思い残しているもの」が視える。ある日、尊敬する師長の背後に寄り添う男の姿が。さらに、母が入院し、卯月は患者の家族≠フ立場に。大切な人が病に侵されたとき、看護師として、人として、何を思い、どんな行動に出るのか。感涙必至のシリーズ、待望の第二作!



\現役看護師、看護教諭からも感涙の声!/

「涙と鼻水があふれて大変でした。読後は、大好きな看護師の仕事を頑張ろう!と晴れやかな気持ちになりました。」(看護大学教諭Yさん)

「切なすぎて号泣しまくりました。ナースなら共感するエピソードがたくさん詰まっていて、夢中で読みました。ドラマ化希望!まじで!」(看護師Oさん)

「自分の看護のやり方に悩んでいる時、この本を読みました。卯月たちの姿にとても励まされ、救われました。この小説を書いてくれて、本当にありがとうございます。」(看護師Iさん)

「昼休みの休憩室で泣きながら読みました。看護における大切なことを思い出させてくれる、心にじーんとくる作品。病棟の描写が秀逸で、私も働いているような気持ちになりました。」(看護師Sさん)

「数年ぶりに小説を読みましたが、登場人物ひとりひとりに感情移入してしまい、先が気になってあっという間に読了しました。どっぷり作品の世界に浸かることができました。」(看護大学教諭Tさん)


【著者紹介】
秋谷りんこ : 1980年神奈川県生まれ。横浜市立大学看護短期大学部(現・医学部看護学科)卒業後、看護師として10年以上病棟勤務。退職後、メディアプラットフォーム「note」で小説やエッセイを発表。2023年、「ナースの卯月に視えるもの」がnote主催の「創作大賞2023」で「別冊文藝春秋賞」を受賞。24年5月、同作でデビューし、シリーズ化が決定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おしゃべりメガネ さん

    看護士さんのお仕事小説第2弾です。主人公「卯月」は8年目を迎えており、もはやちょっとしたベテランの域に。前作からのメンバーも登場し、更に内容もパワーアップしています。前作ほどのミステリー要素は若干控えめではありますが、それ以上にドラマ要素がぐんと上がっています。つまりは前作以上に確実に涙腺が何度もユルユルになってしまいます。作者さん自身が看護士だったコトもあり、医療現場の描写はとてもリアルです。このシリーズ、まだ2作ですが1人でも多くの読者さんに手にとってもらいたい素晴らしい作品なのは間違いありません。

  • Karl Heintz Schneider さん

    前作に続くシリーズ二作目。「『思い残し』は私にしか視えない不思議な存在。 患者さんが心残りに思っていること、 受け入れられないものがうっすら透けて現れる。」卯月の能力は相変わらず健在だが本書ではその能力よりも患者の心の機微が前作より、きめ細やかに描かれている。

  • itica さん

    シリーズ2。ナースの卯月の目には普通の人には視えないものが映ってしまう。だからと言ってこれは特殊能力を強調する話ではない。医療現場でのスタッフの真摯な姿勢がリアルに伝わってくる物語だ。患者はなりたくて病気になった訳じゃない。そこには失望や葛藤など苦しい思いが沢山ある。自分が当事者になったとき、どう考えるかべきか振舞うべきか学んだように思う。患者の思いを受け止めながら病気と対峙する、つくづくナースの皆さんには頭が下がる。

  • えんちゃん さん

    患者さんの『想い残しびと』が視えるナース卯月の病棟物語。続編。98歳おばあちゃんとひ孫、事故や病気でリハビリに挑む男性たち、嫁のために同居を拒む義母、我が子にビデオレターを残すALSの若い母親、まさかの難病を発症した母。今作は視えることよりも家族がテーマなので、みんな何かしら自分の家族を想い琴線に触れることと思います。うっかり号泣してしまうところでした。

  • けぴ さん

    一冊目の著書に作者の一番言いたいことが書かれると言われるが、今回の第二作は前作と比べると、物語に熱量が少なく、ナースの卯月に視えるものも説得力が不足している印象でした。第三作があっても、もう読まなくてよいかなぁ。

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人物・団体紹介

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秋谷りんこ

神奈川県生まれ。横浜市立大学看護短期大学部(現・医学部看護学科)卒業後、看護師として10年以上病棟勤務。退職後、メディアプラットフォーム「note」で小説やエッセイを発表。2023年、「ナースの卯月に視えるもの」がnote主催「創作大賞2023」で「別冊文藝春秋賞」を受賞。同作でデビューし、シリーズ

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