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かげろう絵図 下 文春文庫

Seicho Matsumoto

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167922665
ISBN 10 : 4167922665
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2024
Japan

Content Description

大奥女中と法華宗僧侶の乱れた性の証拠を掴むべく、密偵として大奥に忍び込んだ齢十九の登美に魔の手が迫る。部屋住みの三男坊、新之助が大胆に敵を翻弄し、事態はますます息をもつかせぬ大攻防へ。両陣営に犠牲者が続出。そして、衝撃的な結末は??。全てを見届けた新之助の目には儚い陽炎が揺れていた。解説・島内景二

【著者紹介】
松本清張 : 1909(明治42)年12月、福岡県企救郡板櫃村(現・北九州市)に生れる。53(昭和28)年「或る『小倉日記』伝」で第28回芥川賞を受賞。56年、それまで勤めていた朝日新聞社広告部を退職し、作家生活に入る。63年「日本の黒い霧」などの業績により第6回日本ジャーナリスト会議賞受賞。67年第1回吉川英治文学賞受賞。70年第18回菊池寛賞、90年朝日賞受賞。92(平成4)年8月死去。98年、北九州市に「松本清張記念館」が開館(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 2000

    タイトルのかげろうは陽炎の意味かもしれないし、姿がちらりと見えるかげろふかもしれない。権力とは魅力的なものなのだろうけど、どうしても一時的なものである。浮き上がるものがあれば必ず沈むものがあり、次にまた浮き上がるものが現れる。この移り変わりを何度も何度も繰り返しても、やはり権力を得ようと戦い続けるのは何故でしょうね?どうせ死ぬのだからとか、どうせ飽きるのだからとか、欲を持つことを諦めて生きていければ、良いのだけどね。仏陀の言う通りだね。というか、この懲りない欲望を装備して人間を作ったのが神の意図⁇⁇

  • 昼寝

    純然たるフィクションなら、生かしているはずの人物が死んでいくのが興味深かった。

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