急がば転ぶ日々 文春文庫

土屋賢二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167921903
ISBN 10 : 4167921901
フォーマット
出版社
発行年月
2024年03月
日本
追加情報
:
224p;16

内容詳細

コロナ禍にも負けず、世界紛争にも絶望せず、妻からの無視、教え子からの軽視にもめげず、笑いを絶やさぬツチヤ教授。根気も勇気も元気もないが、落ち着きもない。威厳を嫌い権威を笑うが、自信もない。苦いコーヒーが苦手なのにブラックで飲むそのストイックな姿勢は我らの理想だ!?極上ユーモアエッセイ。

目次 : 7の章(自分を知りたいか?/ もしロシアが攻めてきたら ほか)/ 転の章(苦み走った男/ 老人がいたわられるとき ほか)/ 8の章(ブラックで飲むコーヒー/ ンドンゴッン語の概要 ほか)/ 起の章(説得によるダイエット/ 誤解してくれない ほか)

【著者紹介】
土屋賢二 : 岡山県玉野市生まれ。お茶の水女子大学名誉教授。哲学者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ちさと さん

    老人ホームに入居されてしばらく。久しぶりに土屋先生の著書を手に取りましたが、文章は相変わらずユーモアと知性に溢れ、お元気そうで安心しました!哲学者で先生という立場でありながら、物書きよりも文章がうまい。読者の常識を脱臼させてくるような破綻した論理の展開には、ついついクスッとさせられる。解説の萩野アンナさんの解説も秀逸で、土屋先生を的確に、そして上手にヨイショしている。もう読み終わってしまったのが残念。

  • expensivewell さん

    理想的な老後の過ごし方

  • だのん さん

    表紙に惹かれて購入したこちら。哲学者土屋先生のエッセイでした。日常生活や老化現象のあるあるをおもしろおかしく書かれていて、年齢を感じさせない文章力でした。勇者なのか大馬鹿者なのか、どちらなのか私にも決められないことばかりの日々ですが、それはきっと紙一重の違いであって、考え方次第なんだろうなと思いました。

  • 練りようかん さん

    測定機能の全部のせみたいのが次々発売されてるが、そんなに知りたいものかね。まえがきの“高齢者の本質を的確に射貫く”とはこれだ!と一発目から調子良い、恒例のエッセイ集。時事ネタと高齢者の生態を表現する現状提示から肯定修正の活用形が面白い、その対話力を身につけたいといつも思う。特に好きなのは「女性専用車両に乗ったら」。やり取りは勿論、おじいちゃんにもイヤイヤ期があるんかと目を開かれた。そして今回の解説は荻野アンナさん。チャットGPTの再現か、文体の踏襲が素晴らしい、取り上げる本文もツボ押さえてて秀逸だった。

  • 紐爺 さん

    ツチヤ師に加えて今回聖ツチヤが登場した。なんでも神の側近だという。 エッセイではリセットの話が秀逸。懺悔も告解もせず忘年会で飲み、年忘れ番組を観て、誰かが除夜の鐘をつけば失敗と恥にまみれた身が清められるという考え方が素晴らしい。 また、荻野アンナの「解説」が過去最高の出来栄えだ。

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土屋賢二

岡山県玉野市生まれ。お茶の水女子大学名誉教授。哲学者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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