その霊、幻覚です。 視える臨床心理士・泉宮一華の〓 2 文春文庫

竹村優希

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167921262
ISBN 10 : 416792126X
フォーマット
出版社
発行年月
2023年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
272p;16

内容詳細

霊能力の高さに悩む一華と逆にその力を失った翠のコンビは、投身自殺が相次ぐ雑居ビルの心霊調査をする。どうやら生前は名カウンセラーだった人物の悪霊がそのビルにとり憑いているらしい。一華は手ごわい霊を無事に「回収」することができるのか。ピンチの連続に一華と翠の関係にも変化が?好調書き下ろしシリーズ第二弾!

【著者紹介】
竹村優希 : 山口県生まれ。2011年『シミ。―純愛、浮気、未練、傷跡』(宝島社)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • aquamarine さん

    臨床心理士・一華と心霊探偵・翠のシリーズ2冊目。一話目は投身自殺を誘われる雑居ビルに憑いたカウンセラーの霊。一華の心を揺さぶるカウンセラーの言い分(?)がものすごく腹立たしい。二話目は実在しない駅に降りてしまう都市伝説。これはよく聞く話だが、なんて理不尽な…。でも意外と悪霊って本当にこんなふうに誕生するのかもしれない、なんて思ったり。式神の田中さんやタマが逆に人間臭くて愛しい。二人の関係、一華の兄、家の柵。前作に比べてそれらはほとんど変わっていないので次作以降は少しずつでも何か進展があればいいな。

  • ゆずぽん さん

    ビルにとり憑いた霊、楠の謎の2話。翠と一華の関係が少し良くなっています。一華の兄嶺人の登場でいろんな謎が解けてくれるともっと面白くなるかな?自作に期待

  • よっち さん

    ひょんなことから霊能力を見る力を失った探偵・四ツ谷翠と、コンビを組むことになった臨床心理士・泉宮一華。今度は投身自殺が相次ぐ雑居ビルの心霊調査に挑む第二弾。生前はカウンセラーとして活躍していたらしい人物が取り付いているビルを調査した真相。そして人が消える謎の駅と執念深い老婆の都市伝説に挑む二人という構成でしたけど、事件に取り組む中で二人の関係も少しずつ変わってきていて、お互い戸惑っているのが微笑ましかったですけど、霊能者としての仕事を重視する一華の兄・嶺人が登場してどうなるのか、今後の展開が気になります。

  • れもん さん

    図書館本。シリーズ2作目。廃村の老婆の話は怖かった。そして毎回、明らかな心霊体験でも、「幻覚です」と言い切る一華に『それは無理があるだろ!』とツッコミたくなる。一華と翠のやりとりが可愛くて微笑ましいんだけど、時々「いや、何でもない」と思ってることを素直に伝えない2人にイライラしちゃう。一華が覚えてない過去の記憶も早く明かしてほしいなぁ。そして最後は、過保護な兄ちゃん嶺人が登場。翠に対する態度が気になるけど…家柄?それとも別の理由?気になるなぁ。。

  • よっしー さん

    シリーズ2作目。今回の心霊現象、それを幻覚と言い切られても…と思ってしまう状況としか思えなかったのですが、信頼関係で納得させてしまえる物なのでしょうか(笑 一華の兄、妹思いだけど少し暴走気味なだけかと思っていたのですが、実際目の前に姿を現すと普通にヤバい人でしたね。翠も変わっていると思ってたけど、まともに見えてしまう。翠の式神の謎もありますし…続編が楽しみです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品