闇夜に吠ゆ 鑑識課警察犬係  文春文庫

大門剛明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167919849
ISBN 10 : 4167919842
フォーマット
出版社
発行年月
2023年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
295p;16

内容詳細

念願がかなって鑑識課警察犬係に配属された岡本都花沙は、ベテラン警察犬のアクセル号とコンビを組むことに。元警察官でいまは民間の警察犬訓練所で働く凄腕ハンドラー・野見山俊二の協力も得て、認知症高齢者の捜索、ひき逃げ事件の捜査などに日々、奔走する。日本推理作家協会賞候補作を含む警察小説新シリーズの誕生!

【著者紹介】
大門剛明 : 1974年三重県生まれ。龍谷大学文学部卒業。2009年に第29回横溝正史ミステリ大賞とテレビ東京賞を受賞した『雪冤』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • しんたろー さん

    大門さん新シリーズは、警察犬ものの連作短編…大門ファンで犬好きの私としては読まない訳にはいかない。警察犬係・野見山が主人公の1話を受けて、新人・都花沙に主役交代しての4編。爆発犯に関する縦軸と各話ごとの事件である横軸が絡んだ構成で、都花沙の成長物語も描かれている。野見山の後輩で刑事になった桐谷、訓練所所長で野見山の伴侶・秋穂など、周囲の人物造形も上手く配置されていて連続ドラマ向き。大門さん作品としては軽めではあるが、各事件の真相が明かされる終盤に捻りが効いていてウエルメイド。次巻への宿題もあるので楽しみ♬

  • いつでも母さん さん

    新シリーズの誕生とある。嬉しい。連作5話どれも面白い。逃げ切れるのか、手嶋尚也・・不穏だ。いや、それでも犯人じゃないのか?あぁ、早く次が読みたい。

  • KAZOO さん

    警察犬についての連作小説集です。最初の短編はどこかのアンソロジーで読んだ覚えがありました。最初の話からその後数年が経った後に新人(女性警官)が警察犬がいるところに配属になります。そこから様々な事件があったりしますがある意味成長小説といった感じがします。警察犬がからむのでどちらかという捜索主体になるので他の警察小説と比べて派手さはあまりないのですが、それなりに楽しめました。

  • タイ子 さん

    連作短編集。最初の物語はアンソロジーで既読だったが、あとは書き下ろし作品なので楽しめた。鑑識課警察犬係のベテラン巡査の野見山はある不祥事で警察を退職、その後民間の訓練所で嘱託警察犬を訓練しながら警察に協力している。一方、鑑識課に新しく配属になった岡本都花沙が慣れない犬のハンドラーとして成長していく姿が頼もしい。何より一つ一つの事件の真相が思いがけない所に隠されているのも大門さんならではの作品。野見山を崇拝する刑事・桐谷、民間訓練所の所長・秋穂の存在もいい。シリーズになりそうなのでこれから先も楽しみな作品。

  • ma-bo さん

    警察犬と訓練士(ハンドラー)が事件や事故を追う連作短編集。新しい切り口のシリーズ。迷い人探索、爆発物の探知、犯人追跡。様々な事柄が絡むストーリーと、都花沙の成長物語、警察犬の訓練。登場人物の過去や繋がり判明していく構成と事件の解決へのバランスも良い。20年前の爆破事件の真相は持ち越しなので続編が楽しみ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

大門剛明

1974年三重県生まれ。龍谷大学文学部卒。第29回横溝正史ミステリ大賞とテレビ東京賞をW受賞した『雪冤』で2009年デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

大門剛明に関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品