楽園の烏 文春文庫

阿部智里

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167919405
ISBN 10 : 4167919400
フォーマット
出版社
発行年月
2022年10月
日本
追加情報
:
368p;16

内容詳細

新宿の片隅でたばこ屋を営む安原はじめ。7年前に失踪した父から「山」を相続した途端に、謎の買取希望者が次々に現れる。一体その山には何が隠されているのか?「幽霊」と名乗る美女に導かれ、山の“中”へ降り立ったはじめが見た光景とは―八咫烏の一族の運命と歴史を描く大ヒットファンタジー、新章開幕!

【著者紹介】
阿部智里 : 1991年群馬県生まれ。2012年早稲田大学文化構想学部在学中、20歳という史上最年少の若さで松本清張賞を受賞。デビュー作『烏に単は似合わない』は八咫烏の世界を舞台に緻密な世界設定を行い、微妙な心理描写や意外な結末をはらんだストーリーも高い評価を受けた。13年続篇の『烏は主を選ばない』、各小説誌に短篇も発表。14年早稲田大学大学院文学研究科に進学、17年修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ツン さん

    話はちょっと予想外の方向に、、、どうなってしまうんでしょう?

  • のり さん

    第二部に突入。いきなり時が経っていた。幽霊に連れられ、遂に人間が山内に入った。相続で得た山が意味をもつ。「安原はじめ」を取り込もうとする粉物の様な「雪哉」改め「博陸候」。これには笑った。地下街と中央の軋轢も深まっていく。子供ながら2代目「トビ」の胆力には目を見張る。はじめの護衛の「頼斗」の心の動き。彼等全員の思惑が見えない。謎を多く残しながらの過ぎた20年の回収が楽しみ。上手すぎる技巧だ。それにしても「千早」饒舌になったなぁ〜

  • よっち さん

    資産家である養父の奇妙な遺言とともにある山の権利を相続した安原はじめ。その途端「山を売ってほしい」という依頼が次々と舞い込み、幽霊を名乗る美女に誘われ山内に入った彼が信じられないものを目にする第二部第一弾。猿との大戦より20年の時を経た舞台で、山内の権力者として登場した雪哉と、彼を胡散臭い人物として警戒するはじめ、信じていた雪哉の真実を目の当たりにして動揺する頼斗という構図はなかなか興味深かったですけど、今回登場しなかったかつての登場人物たちはどうなったのか、そして何があったのか続きが気になるところです。

  • あっか さん

    新作・望月の烏を読み、再読。博陸侯の雪哉にも慣れた(笑)し、楽園、追憶などを読んできてこの約20年に何が起こったか分かった状態で読むことで、山内の状況や雪哉・治真の発言の裏に何があるのかとかもスッと入ってきてより理解できた感!再読して良かったです。

  • 純 さん

    雪哉。雪斎。博陸侯。嫌なやつになったなあ。

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人物・団体紹介

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阿部智里

1991年、群馬県前橋市生まれ。早稲田大学文化構想学部在学中の2012年、『烏に単は似合わない』で松本清張賞を史上最年少で受賞。17年、早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。24年、デビュー作から続く和風大河ファンタジー「八咫烏」シリーズで第9回吉川英治文庫賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された

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