風の行方 上 文春文庫

佐藤愛子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167918972
ISBN 10 : 4167918978
フォーマット
出版社
発行年月
2022年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
391p;16

内容詳細

64歳の信子の意識改革から、家族のありようが変化した大庭家。夫の丈太郎は己の信念に従い、ひとり岩手の山奥へ。長男の謙一は不倫相手の千加と一緒に暮らし始める。バラバラになった家族への不満と諦めを胸に抱く孫の吉見に、学校でのいじめという更なる試練が訪れる。夫婦、親子、家族の間にさまざまな風が吹き渡り―。

【著者紹介】
佐藤愛子 : 大正12(1923)年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。戦後「文芸首都」の同人となり小説を書き始める。昭和44(1969)年「戦いすんで日が暮れて」で第61回直木賞を、昭和54年「幸福の絵」で第18回女流文学賞を受賞。ユーモアの効いた世相風刺と、人生の哀歓を描く小説やエッセイで多くの読者を魅了する。平成12(2000)年、父の作家・佐藤紅緑、異母兄のサトウハチローを始めとする佐藤家の人々の凄絶な生の姿を描いた大河小説「血脈」の完成により第48回菊池寛賞を受賞。平成27年「晩鐘」で第25回紫式部文学賞を受賞。平成29年、旭日章受章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • かずぺん さん

    いろんな風が吹いています。下巻に入ります。

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佐藤愛子

1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。69年『戦いすんで日が暮れて』で第六十一回直木賞、79年『幸福の絵』で第十八回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第四十八回菊池寛賞、15年『晩鐘』で第二十五回紫式部文学賞を受賞。17年旭日小綬章

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