仕立屋お竜 文春文庫

岡本さとる

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167918897
ISBN 10 : 4167918897
フォーマット
出版社
発行年月
2022年06月
日本
追加情報
:
288p;16

内容詳細

腕の良い職人が暮らす八百蔵長屋で仕立屋を営むお竜。普段は老舗の呉服屋・鶴屋から仕事をもらっているが、それは表の顔。ろくでなしの父親の元で育ち極道な夫に翻弄された女が、武芸の師匠と出会ったことで、過去を捨てて裏の仕事を請け負う「仕立屋お竜」となったのだ。女の敵は放っちゃおけない、痛快時代小説の開幕!

【著者紹介】
岡本さとる : 1961年、大阪市生まれ。立命館大学卒業後、松竹株式会社に入社。同社の90周年記念新作歌舞伎脚本懸賞に「浪華騒擾記」が入選。86年、南座「新必殺仕事人 女因幡小僧」で脚本家デビュー。その後、劇場勤務、演劇製作の傍ら脚本を執筆する。92年松竹を退社。フリーとなり「水戸黄門」「必殺仕事人」「雲霧仁左衛門」などのテレビ時代劇の脚本、商業演劇、伝統芸能、音楽劇等多くの舞台の脚本・演出を手がける。2010年『取次屋栄三』で小説家デビュー。人気シリーズを数多く執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • いつでも母さん さん

    久しぶりの岡本さん。新シリーズの幕が上がる。これは必殺仕事人ですね。。お竜がカッコイイので、このまま次も読んでみるとしよう。

  • タイ子 さん

    必殺仕事人、いや本作では地獄への案内人だとか。時代劇の脚本家らしいTVドラマでもありそうな内容。シリーズの初めなので登場人物の紹介から、主役のお竜がなぜ仕置き人となったのか。お竜の本名を”おしん”というのが最早苦労をしょって生きてきた代名詞のようなもので。流れ着いた先で救われた武芸の達人に全ての武芸を教えられ、鍛えられたお竜が人生のやり直しになったのが仕立て屋の仕事。軍資金は隠居の文左衛門が、相棒には浪人の勝之助とともにお竜の腕が冴える。今日も地獄へまた1人、ごあんな〜い!次も楽しみ。

  • とし さん

    仕立屋お竜 1巻。テンポが良いですね、お竜さんカッコ良いですね、文左衛門、勝之助等の脇役も良いですね。

  • 海猫 さん

    端的に言ってしまうと、女性が主役の必殺仕事人もの。初巻はお竜が武芸を身に付け、「地獄への案内人」となり、チーム的に裏仕事をこなすまでのお話。始末する標的は、女を食いものにする悪党たち。個々のエピソードがしっかりしていてテンポ良く進むので、たいへん読みやすい。時代劇ドラマを見ているかのように、スッとイメージが湧く。この著者ならではこのシリーズだからこその味わいには乏しい気もするが、それは欲を言えばのこと。ここは定番料理を過不足なく仕立てた点を買うべきか。次巻はもう刊行されているので、追って読んでいくつもり。

  • やま さん

    女を虐げる悪党を斬る仕立屋お竜の活躍の物語です。お竜は、騙されて地獄に落とされたが、助けてくれた林助に惚れて夫婦になった。しかし、林助は、お竜を殴る蹴ると攻め続け、悪の片棒を担がせた。林助の隙を見つけて逃げ出したが、林助の子分に見つかり手傷を負って斃れたところを、武術の遣い手の北条佐兵衛に助けられる。→

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人物・団体紹介

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岡本さとる

1961年、大阪府生まれ。立命館大学卒業。松竹株式会社入社後、「浪華騒擾記」が新作歌舞伎脚本懸賞に入選。以後、演劇、舞台作品やテレビ時代劇等の脚本・演出を数多く手がける。2010年『取次屋栄三』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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