禿鷹の夜 文春文庫

逢坂剛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167918781
ISBN 10 : 4167918781
フォーマット
出版社
発行年月
2022年05月
日本
追加情報
:
376p;16

内容詳細

残虐な南米マフィアに渋谷の縄張りを侵食され青息吐息の暴力団・渋六興業に、突如介入してきた禿富鷹秋―通称ハゲタカ。歴とした刑事でありながら容赦ない暴力と権謀術策でやくざの上前をはねて恥じるところなし。だが、禿富に返り討ちにされたマフィアの殺し屋の魔の手が、禿富の恋人に迫っていた―。

【著者紹介】
逢坂剛 : 1943年、東京都生まれ。中央大学法学部卒業後、博報堂に入社。80年、『暗殺者グラナダに死す』で第19回オール讀物推理小説新人賞を受賞。87年、『カディスの赤い星』で第96回直木賞、第40回日本推理作家協会賞、第5回日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞。97年より執筆に専念。2013年、第17回日本ミステリー文学大賞を受賞。15年、『平蔵狩り』で第49回吉川英治文学賞を受賞。20年、第61回毎日芸術賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • GAKU さん

    久しぶりの再読。主人公禿富の行動は刑事という立場を遥かに逸脱し、ヤクザさえも尻込みするほど。悪徳刑事が登場する作品は色々読んできましたが、ここまで酷い刑事は中々居ませんでした。おいおいシリーズを追って再読していこうと思います。

  • sg さん

    無駄な描写0。警察小説っつか任侠小説。ファッキンジャップくらいわかるよバカヤロ!!あ、ついたけしビートが出ちゃいましたね。そんな小説です。

  • Hideo さん

    神宮署の悪徳刑事、禿富鷹秋(とくとみたかあき)通称:ハゲタカのシリーズ第一弾。かれこれ22年前に単行本で出版されたものなので、車にカーナビが無く車内灯で地図を読んだり、携帯電話やインターネットがそこまで流通していない時代の話である。ハゲタカの悪徳さが痛快で勿論面白いのであるが、生安刑事であるはずのハゲタカが何故こんなに単独行動がとれるのか、同僚や通常の勤務の様子が分からない...恋人との出会いも今だと問題になりなねない方法だし、そもそも出会いも何か仕組まれていたのか?と勘ぐってしまった。

  • ヒデ さん

    警察小説と思い読み始めたが、警察組織はでて こず、単独行動が多い。社長の娘も刑事の恋人も簡単に殺されてる感じ。マフィアの殺し屋も厄介な相手という気がしなかった。恋人を殺した犯人も想像通りだった。しかしよくある刑事ものとは違うので次回作も読んでみたい。

  • DK さん

    展開のスピーディーさと読みやすさ、禿富の強さと読み応えがあって面白かった。ただヤクザ側ってこんな簡単にやられるの?とか、和歌子さんを殺したのもミラグロじゃないんだろうなと思いながら読んでて、女同士のもつれっていう個人的には一番やめて欲しかったオチになってるのはちょっと残念。続編も読もうと思う。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

逢坂剛

1943年、東京生まれ。80年「暗殺者グラナダに死す」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。86年に刊行した『カディスの赤い星』で直木賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞。2013年に日本ミステリー文学大賞、15年に『平蔵狩り』で吉川英治文学賞を受賞。20年「百舌」シリー

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品