よちよち文藝部 文春文庫

久世番子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167918514
ISBN 10 : 416791851X
フォーマット
出版社
発行年月
2022年03月
日本
追加情報
:
295p;16

内容詳細

故きをテキトーに温ね、新しきを知ったかぶる「よちよち文藝部」、番子部長。芥川、太宰、漱石など日本の大作家から、シェイクスピア、カフカ、バルザックなど世界の文豪まで名作の魅力をよちよちした取材と綿密な妄想で語り尽くす。『細雪』の下巻は下痢の下!?お食事処『老人と海』開店?文学を学びながら大爆笑の合本版。

目次 : フィーバー桜桃忌―太宰治/ 坊っちゃん炎上―夏目漱石/ ぐるりとまわって中也の目―中原中也/ 名作文学ゲームで遊ぼう!小僧の神様の神様―志賀直哉/ 桃から生まれた?…的な、余りに…的な―芥川龍之介/ 裏切りの敦―中島敦/ たけくらべboys’ side―樋口一葉/ 散歩の達人―梶井基次郎〔ほか〕

【著者紹介】
久世番子 : 1977年愛知県生まれ。2000年にマンガ家デビュー。2004年から書店でのアルバイト経験をもとにしたコミックエッセイ『暴れん坊本屋さん』の連載がスタートし、単行本はベストセラーに。2006年アルバイトしていた書店を退職し、マンガ家業に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • のっち♬ さん

    古今東西の文豪と作品の魅力や驚きのトリビアをよちよちした取材と緻密な妄想で語り倒す文藝コミックエッセイ。中原中也と樋口一葉以外は全作読了済の身としては大方既知だったが、下巻は下痢の下だとする『細雪』の病気設定や、阿Qにした理由がやけに長い魯迅の言い訳とか、言われないと気がつかないネタもある。前半の日本編で手紙特集を挟んだり、後半の海外編で亀山郁夫を挿れて翻訳へ切り込んだりと構成も工夫している。これで古典洋書への敷居が下がるかというと…着地がグダグダ過ぎる印象。トルストイとディケンズがない時点で好感度激減。

  • shikashika555 さん

    文庫版になったので再読。 やっぱり笑える。以前読んでるからネタは分かっているはずなのに。ちょうどいい具合に忘れているからか(笑) 文学作品好きには強くおすすめ。 ちょっと気持ちがふさいだり イライラしたりする時に、軽く読めて(文庫なので持ち歩きにも良い)思わず笑えてしまう。気持ちの切り替えにとっても役立ちます😊 ホントにこれ、大好き❣️

  • けやき さん

    漫画。日本文學篇は再読。世界文學篇は初読み。読んでみたくなる作品もありました。

  • えも さん

    日本の文豪と世界の名作の魅力を「よちよちした取材と綿密な妄想で語り尽くす」、読んで楽しい文藝マンガ。中原中也の黒目に着目したり、ダンテにカラオケで神曲を歌わせたりと、いいところを突いてきます。だからかもですけど、マンガとはいえ読み終えるのに思ったより時間がかかりましたわ。

  • 瀬谷 さん

    有名な文豪の名前や著作タイトルをうっすら知ってるくらいのレベルでも十分楽しめた。番子さんのエッセイ漫画は「暴れん坊本屋さん」や「神は細部に宿るのよ」を読んだ事があるが、こちらも紹介する切り口がユーモラスで安定した面白さ。青空文庫にある作品はそのうち読みたいなと思ったし、海外文学は翻訳にもよるので取っ付きやすそうな映画から触れてみたい。 以前出版された日本編と世界編が文庫化で一冊にまとまり、お得感もある。

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久世番子

1977年愛知県生まれ。2000年にマンガ家デビュー。2004年から書店でのアルバイト経験をもとにしたコミックエッセイ『暴れん坊本屋さん』の連載がスタートし、単行本はベストセラーに。2006年アルバイトしていた書店を退職し、マンガ家業に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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