白墨人形 文春文庫

C・J・チューダー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167916992
ISBN 10 : 4167916991
フォーマット
出版社
発行年月
2021年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
439p;16

内容詳細

1986年の夏、12歳のエディと友人たちが見つけたバラバラ死体。終わったはずだった事件が、30年後のいまよみがえる。チョークで描かれた棒人間とともに。少年小説の切なさと、サイコ・スリラーの恐怖を繊細かつ大胆に往還し、恐るべきラストが待ち受ける。S・キング激賞、世界40カ国以上刊行の傑作が文庫化。

【著者紹介】
C・J・チューダー : イギリス、ソールズベリー生まれ。現在はノッティンガム在住。声優やコピーライター、犬の散歩代行などの職を経て、30代なかばから作家を目指す。デビュー作の『白墨人形』はイギリスで9つの出版社による争奪戦が行なわれる話題作となり、世界40カ国以上で刊行

中谷友紀子 : 神奈川県生まれ。京都大学法学部卒業。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • しましまこ さん

    てっきりホラー寄りかと思えば、ガッツリミステリー。

  • 本木英朗 さん

    英国の現代ミステリ・ホラー作家のひとりである、C・J・チューダーの1作目である。1986年の夏、12歳のエディと友人たちが見つけたバラバラ死体。終わったはずだった事件が、30年後のいまよみがえる。チョークで描かれた棒人間とともに。少年小説の切なさと、サイコ・スリラーの恐怖を繊細かつ大胆に往還する作品!という話である。今回も俺はまったく分からなかったよ。真犯人が誰かってところも含めてねえ。さすが作者である。またいつか読もうと思う。

  • Satoshi さん

    スティーブン・キング推薦作。舞台はイギリスの田舎町。ホラーというよりサイコサスペンスでああり、かなりの面白さ。犯人の動機は明確なのにとある理由で容疑者から外れており、そこあたりはホラーである。主人公がアルツハイマーに罹患するラストは物悲しいし、ラストの描写もアルツハイマーによる妄想なのか疑ってしまう。ミステリーとしては禁じ手であり、少し興ざめかな。広げた風呂敷の畳み方が強引なところもスティーブン・キングオマージュかな。

  • まさ☆( ^ω^ )♬ さん

    なるほど、S.キングの影響を受けている作者の作品だけあって、キング作品に対するオマージュを感じる。英国版「IT」「スタンド・バイ・ミー」といったところか。しかし、本作はホラーではなく結構王道のミステリだと思った。内容はというと、中盤辺りまでのテンポが遅く感じて、期待してたほどの面白さは感じなかった。謎が解き明かされる頃辺りからようやくノれた感じ。ラストは中々の衝撃。次作も翻訳されているので読んでみようかな、とは思えた。

  • ななこ さん

    キングへのオマージュというのに納得。『IT』同様に子供時代の過去編と現在のエピソードが交互に絡み合い、不気味な事件の真相へと迫っていきます。不気味さと爽やかさを内包するストーリーは、やはりキングを彷彿とさせます。二転三転する犯人像、闇を抱えた登場人物たち…正義と邪悪さは紙一重。それにしても作者が女性だったことに一番びっくりでした!

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