ツチハンミョウのギャンブル 文春文庫

福岡伸一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167916978
ISBN 10 : 4167916975
フォーマット
出版社
発行年月
2021年05月
日本
追加情報
:
352p;16

内容詳細

4000匹のうち生き残れるのは1〜2匹。壮絶なギャンブル人生を送るツチハンミョウに比べたら、所詮、私たち人間なんて…。大人の昆虫採集から偏愛するフェルメール、カズオ・イシグロと食べたお寿司まで、好奇心を刺激するハカセの極上コラム集。阿川佐和子、原田マハとの特別対談「ハカセの『この人に会いたい』」も収録。

目次 : 1 身近なサイエンス/ 2 ピープル・オブ・サイエンス/ 3 サイエンス健康論/ 4 大人の昆虫採集/ 5 フェルメールの謎が解けた/ 6 我が心のニューヨーク/ 7 進撃の魔人トランプ/ 8 違和感の東京/ 9 本の未来/ 付録 ハカセの「この人に会いたい」

【著者紹介】
福岡伸一 : 1959年生まれ。京都大学卒。ハーバード大学医学部研究員、京都大学助教授などを経て、青山学院大学教授・ロックフェラー大学客員研究者。ベストセラーとなった『生物と無生物のあいだ』でサントリー学芸賞・新書大賞を受賞。著書多数。2015年11月より、読書のあり方を問い直す「福岡伸一の知恵の学校」をスタートさせ、校長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • tamami さん

    福岡ハカセが週刊文春に連載しているコラム「福岡ハカセのパンタレイ パングロス」をまとめたもの。巻末の二つの対談記事を含めて全百話を、・身近なサイエンス、・大人の昆虫採集、・フェメールの謎が解けた等、全9章に分けて載せている。いずれも身近な科学、昆虫、フェルメール、本などをテーマに、軽妙なタッチでまとめられていて、話題づくりにはピッタリかも。ニューヨークを中心に、外国での体験や絵画や音楽の話もあり、ハカセの人生の幅広さを知ることにもなった。表題にあるツチハンミョウの生活史などを知るのも、ハカセの本ならでは。

  • Katsuto Yoshinaga さん

    専門の分子生物学のみでなく、フェルメールから読書、社会科学系まで、教養を驕らず、どれも楽しく読ませてくれる好エッセイ集。「残念ながら、小説を書く文体を持っていない」と述べられているが、これだけのエッセイが書ける筆力は素晴らしい。書名にもなっている「ツチハンミョウのギャンブル」、“サピエンス全史”の感想から“共同幻想論”の向こうを張る「共同忘却論」の二篇が、福岡ハカセの持論/主張がわかりやすくてお気に入りである。しかし、阿川佐和子氏との対談に適者生存云々とある。あれ?ハカセ違うこと言ってなかったっけ…

  • イワハシ さん

    週刊文春連載のエッセイをまとめたもの。雑誌連載にしてはちゃんと内容がある。というか、福岡はおっさん週刊誌でも手を抜かずちゃんと書いているのだなあ

  • ありんこ さん

    ご本人の健診、アレルゲン検査、本の未来など、福岡先生の視点で書かれているので、興味深かったです。表紙のツチハンミョウがきれいで、舘野さんを知るきっかけになりました。

  • どん さん

    週刊文春に連載されている福岡伸一のコラム集。著者のコラムは初めて読むが、半分はちょっと済んでいる世界が違う感じで今一つ。あとの半分と最後の対談は面白く読めた。福岡ハカセというのが少し馴染めない。

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福岡伸一

1959年生、生物学者。京都大学卒。ハーバード大学医学部博士研究員、京都大学助教授を経て、青山学院大学教授

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