散華ノ刻 居眠り磐音 41 決定版 文春文庫

佐伯泰英

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167915964
ISBN 10 : 4167915960
フォーマット
出版社
発行年月
2020年11月
日本
追加情報
:
351p;16

内容詳細

豊後関前藩から密かに上府した、坂崎磐音の父で国家老の正睦。小梅村で孫の空也らと過ごす時間に癒されながらも、胸には藩主・福坂実高の命を秘めていた。故郷の新たな火種を知り、関前藩江戸屋敷を訪ねる磐音だが、正室・お代の方の変わり果てた姿を目の当たりにする。やがて、事は関前一藩にとどまらないことが判明して…。

【著者紹介】
佐伯泰英 : 1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』をはじめ、滞在経験を活かしてスペインをテーマにした作品を発表。99年、時代小説に転向。「密命」シリーズを皮切りに次々と作品を発表して高い評価を受け、“文庫書き下ろし時代小説”という新たなジャンルを確立する。2018年、菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • KAZOO さん

    前回に引き続いて関前藩の江戸での内紛が描かれます。藩主の奥方の変わりように主人公は驚きます。その背後には田沼の意図をくんだ江戸家老の悪だくみがありますが、主人公や藩の味方などの力により解決します。そのほかの江戸の主人公をめぐる人々の様子なども楽しめます。

  • とし さん

    決定版・ 居眠り磐音「散華ノ刻」41巻。巧妙に仕組まれた関前藩のお家騒動が再炎上、巧妙に仕組まれた罠、昼行灯といわれるの磐音の父正睦かっこ良き裁きでしたね。霧子、の影働き、おそめ、幸吉も成長も良い区切りの巻でした。

  • yamatoshiuruhashi さん

    再びの関前藩お家騒動。一応の決着を見る。奥方様の変わりようは哀れであるが最後には正気を取り戻したか。初巻から作中で10年が過ぎ、幼かった登場人物の描き方、中でも幸吉が大きく変わった。一端の好青年である。

  • fuku3 さん

    2021.9.25読了。居眠り磐音シリーズ第41弾。前回の決着篇!江戸家老、鑓兼参右衛門の悪事の証拠である阿片を札差伊勢屋六三郎の蔵から見付けた!国家老正睦は関前藩のもう一つの懸念で有る世継ぎ問題も速水左近と内密に相談しメドを立ていざ出陣!藩主の名代として正睦は磐音を伴い関前藩江戸屋敷に!往生際の悪い鑓兼を磐音が討ち果たした!磐音、速水、大目付、勘定方が密談をし幕府に三千七百両と四十貫の阿片を渡し内々にこの件に着いては幕を降ろした!関前藩にはお咎め無し!藩内が落ち着くまで正睦が江戸家老を兼務する事に!

  • 紅葉 さん

    目が離せない。前回磐音の実父で豊後関前藩国家老である、坂崎正睦が江戸で拉致された事件の真相は、藩が取り潰しとなってもおかしくない程の重罪。その犯罪には田沼親子の影もあり…。藩主実高が国にある今、関前藩を守るため、坂崎親子が命懸けで奔走する。本当に田沼は恐ろしいです。一見そうとは分からない巧妙なやり方。。あんなに仲睦まじかった実高様とお代の方の仲を裂くなんて…。磐音もまさか自分せいで関前藩がこんな事態になるなんて想像外でしたよね。自分が狙われるより辛かったと思います。ギリギリ何とかなりましたが…今後が心配。

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人物・団体紹介

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佐伯泰英

1942年北九州市生まれ。闘牛カメラマンとして海外で活躍後、主にノンフィクション作品を発表する。’99年初の時代小説「密命」シリーズの刊行を手始めに、次々と時代小説を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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