焼き鳥の丸かじり 文春文庫

東海林さだお

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167914820
ISBN 10 : 4167914824
フォーマット
出版社
発行年月
2020年04月
日本
追加情報
:
232p;16

内容詳細

最近の若い者は、焼き鳥をいちいち串から外して食べるって?化粧が崩れるとか歯茎が丸出しになる!?わしゃ何のために鶏肉を串に刺したんじゃかのう、と焼き鳥屋の親爺さんのぼやきが聞こえる。「脂身大好き」と言えずに隠す人、突然「粘るな」と言われた納豆たち、全身コブだらけの豆大福に思う、あぁ悲哀…。

目次 : 午後一時五分前のエレベーター/ 焼きそばにちょい足し/ 食べる妖怪ピータン/ 粘らざるも納豆/ 夏休み宿題、ストロー大実験/ スーパーレジ行列百景/ 鯰変じて鰻となる…か。/ 「天皇の料理番」を食べる/ エ?料亭のカップ麺?/ マッシュルームはかわゆい〔ほか〕

【著者紹介】
東海林さだお : 本名庄司禎雄。昭和12(1937)年東京生れ。早稲田大学露文科中退。45年第16回文藝春秋漫画賞、平成7年第11回講談社エッセイ賞受賞。9年漫画とエッセイ両分野の活躍により第45回菊池寛賞受賞。12年紫綬褒章受章。13年第30回日本漫画家協会賞大賞受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ミカママ さん

    自慢じゃないが、師(食エッセイの)の作品は、単行本で12冊、文庫はこれで15冊目、所有している。もちろんすべて永久保存版。単行本でこの時点で42冊出版されているらしいので、それでも半分くらいしか集まってないのか。これだけシリーズが続いても、常に読者の発想のナナメ上を行き続け、キレッキレの文章で我々を飽きさせない師。今作の途中でがんの治療を受けておられるが、まだまだお元気でギネス記録を目指していただきたい。

  • Shoji さん

    このシリーズ、ざっくばらんとしていて押し付けがなく好きです。例えば、「脂身食いたい」は、何を隠そう実は脂身がとても大好きだというお話。「病院食はいま」は、毎日毎日の減塩食が物足らない中、カップの納豆が出てきて付属のタレに狂喜するお話です。徹底的に庶民目線のグルメエッセイです。楽しく読了しました。

  • ごいんきょ さん

    腹減った〜

  • jjm さん

    東海林さんの食エッセイ(個人的に初)。ピータンの評価はそうだよなぁと思う。大好きという人を見たことがない。鰻かば焼きの代用としての鯰は、まあアリだと思う(食べたことがある)。「海老フライを600字で」では鮨や天ぷらと比較すると勝てないけど、銅メダルくらいのものということを考えたが、東海林さんはフライの中ではゴロンと堂々王者の風格とのこと、なるほど。焼き鳥の串はなぜ必要なのだろうと思って調べたところ、焼きムラをなくすこと、数を数えやすくすることが主目的とのこと。串から抜いていけないのは、肉汁が出てしまうから

  • mawaji さん

    肉まんを割って食べるヒトは、中身を確認して「あ、やっぱり肉まんだったナ」と安心したいのではなかろうか。私もどちらかというと割って食べマス。病院食の塩気のなさに醤油を渇望した矢先、病院の栄養部長の監視の目をかいくぐって眼前に現れた納豆のタレに雀躍するショージ君の僥倖もまたいみじくもうれしからずや。トウモロコシを手でむしって食べるひとっていたのね、自分だけかと思ってた。伊丹十三式スパゲッティの食べ方でずり落ちちゃうのは巻き取る量が多すぎるからかも。巻き取るスパゲッティは3〜4本くらいって書いてたような気も…。

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人物・団体紹介

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東海林さだお

1937年、東京都生まれ。漫画家、エッセイスト。早稲田大学第一文学部露文科中退。70年『タンマ君』『新漫画文学全集』で文藝春秋漫画賞、95年『ブタの丸かじり』で講談社エッセイ賞、97年菊池寛賞受賞。2000年紫綬褒章受章。01年『アサッテ君』で日本漫画家協会賞大賞受賞。11年旭日小綬章受章(本データ

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