クリスティー・ウィルコックス

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毒々生物の奇妙な進化 文春文庫

クリスティー・ウィルコックス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167914677
ISBN 10 : 4167914670
フォーマット
出版社
発行年月
2020年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
340p;16

内容詳細

ある日突然、皮膚の一部が青、赤、紫、黒と変色し、やがて壊死する。驚きの症状の原因は小さな蜘蛛だった!この世には想像を絶する「毒々生物」たちが生息している。ゴキブリの脳を乗っ取るハチ、体長3メートルの肉食トカゲ、赤血球を破裂させるクラゲ…。読めば読むほど「毒々生物」に夢中になる禁断の書!

目次 : 第1章 猛毒生物の遺伝子に挑む/ 第2章 最凶の殺戮者は誰だ?/ 第3章 注射するのはヘビの毒/ 第4章 人生を変える「激痛」/ 第5章 人食いトカゲの島へ上陸/ 第6章 骨の髄まで食べつくす/ 第7章 そのとき食物連鎖が逆転した/ 第8章 恐怖のマインド・コントロール/ 第9章 ミツバチの毒がHIVを殺す

【著者紹介】
クリスティー・ウィルコックス : 生物学者。2014年にハワイ大学で博士号取得(細胞分子生物学)。サイエンス・ライター

垂水雄二 : 翻訳家。科学ジャーナリスト。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。生物学、進化論翻訳の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • hnzwd さん

    毒。なぜそっちに進化したのか、というのを解説してくれる一冊。やっぱり寄生蜂は魅力的。

  • Tomomi Yazaki さん

    この手の本は読み手の興味により、その良し悪しが分かれるところでしょう。私は毒ではなく、生物進化の観点から興味を持ちこれを手にしました。読んでみると内容は専門的で、翻訳が直訳的なだけに、正確性を要するこの本にとって功を奏している。もっと破茶滅茶な面白ろ蘊蓄図鑑だと思っていたけど、代表的な生物を中心にその発見の歴史や解析内容、医学への貢献度など、生物毒に関する知識が津々浦々と綴られている。これによると、アルツハイマーや筋ジストロフィーへの生物毒の臨床試験が始まっているとか。エイズもミツバチの毒で治るかも?!

  • ローレンツ🐾 さん

    本書の邦題名からしてもっと単純な【面白おかしな動物図鑑】的な本かと思いきや、毒液生物に関する研究や生態を詳細に書かれた素晴らしい本だった! ある生物の毒がどの生物にとって毒となるのか。 そもそもなぜ毒なのか。 突き詰めればとても面白い。 今泉忠明先生の解説も秀逸、 表紙の絵はチョーヒカル。 この本、先の予想に反してものすごい良書だった!

  • タカボー さん

    テレビ番組の収録中にアカエイに刺されて死亡したスティーブアーウィンのエピソードがあったり。毒という奇妙な武器を持つ動物をただ紹介するというのでなく、毒に対して人間の体がどう反応するのかとか、アカデミックで難しいところもあったけど毒を創薬に生かす話とか面白かった。異物が体内に侵入した時に、自分が意識しないところで体の中の色んなものが戦ってくれてるんだな。

  • ふたば さん

    複雑で多様な毒の性質が、人間をあらゆる病気から救う救世主になる可能性を持つということ。ヒトは毒のある生物を危険と感じ、忌避するようにプログラムされている。害獣・害虫などと言って駆除する方向に走りたがるが、これを読めば、そんな考えは吹っ飛ぶのではないだろうか。もちろん、出来るだけ接触しないに越したことの無いモノは多いが、毛嫌いするだけではいけないのだと心に刻みたい。

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生物学者。2014年にハワイ大学で博士号取得(細胞分子生物学)。サイエンス・ライター

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