I love letter アイラブレター 文春文庫

あさのあつこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167913113
ISBN 10 : 4167913119
フォーマット
出版社
発行年月
2019年07月
日本
追加情報
:
245p;16

内容詳細

「ぼくはママをころそうと思います」8歳の少年からの殺害予告。「どうしても、あの恋文を見つけたい」往年の大女優からの無茶な依頼。ひょんなことから文通会社ILLで働き始めた元引きこもりの岳彦に届くのは、ワケありの手紙ばかり。いつしか自分自身の言葉を便箋に連ね、難事に向き合っていく―手紙をモチーフに紡がれる6篇。

【著者紹介】
あさのあつこ : 1954年岡山県生まれ。青山学院大学文学部卒業。小学校講師を経て、1991年作家デビュー。『バッテリー』(角川文庫)で野間児童文芸賞、『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞、『バッテリー』シリーズで小学館児童出版文化賞、『たまゆら』(新潮文庫)で島清恋愛文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みーちゃん さん

    文通会社ILLに勤める元引きこもりの岳彦に届く手紙は、ワケありのものばかり。手紙をモチーフに紡いだ六篇。 穏やかな感じなのかなと思いきや、人が死んだり事件が起きたりする話でした。 ネットなどを多く使用するようになった今、手紙を書くということは少なくなってきていると思います。けれど、手紙は、ネットよりも相手の気持ちを考えて自分の気持ちをしっかり書くことができるものなのかなと思いました。 私も、誰かと文通をして見たくなりました。(´,,•ω•,,`)

  • はるき さん

     神の視点というか、保護者の視点。大雑把で甘やかな包容力を随所に感じます。

  • かいちゃん さん

    むっちゃんいいなぁー、こういう叔母さんいたらなぁー。手紙って書いてないなぁー。ほぼほぼLINEだもんなぁ。

  • ロマンチッカーnao さん

    プロの文通屋さんのお話。今、この時代に手書きで文通をする人なんてどれくらいいるんだろう。って思うけど、今、万年筆がブームになってたりして、あぁこういう仕事も成り立つんだって思いながら、読んだんですけど、表紙の絵はかわいらしいけど、中身は結構ハードでした。幼馴染の話とかは、ちょっと、こういう内容なら、表紙はもっとシックなものにしてくれないとって感じました。 手紙を書く利点。『一文字ずつ書いてると、頭が整理されるし、冷静にもなれる。』なるほど。文通屋さん、そんなのがあれば僕も利用してみたい。

  • katsubek さん

    ちょっと不思議な、でも、心温まる連作短篇集。手紙は相手への気持ちをじっくり伝える。手紙を書いている時間は、ずっと相手のことだけを考えていることができる。でも、そう、一つ気づいたよ。手紙は、もちろん、嘘をつくこともできる。だね。だからこそ、真摯に向き合いたい。だからこそ、心をこめて、相手への思いを綴りたい。手紙って不思議なものである。

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人物・団体紹介

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あさのあつこ

岡山県生まれ。大学在学中より児童文学を書き始め、小学校講師ののち、1991年『ほたる館物語』で作家デビュー。97年『バッテリー』で第35回野間児童文芸賞、2005年『バッテリー 1〜6』で第54回小学館児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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