街場の憂国論 文春文庫

内田樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167910945
ISBN 10 : 4167910942
フォーマット
出版社
発行年月
2018年06月
日本
追加情報
:
413p;16

内容詳細

壊れゆく国民国家、自民党改憲案の危うさ、ポスト・グローバリズム後の世界――現代日本の抱える問題を解きほぐす内田流憂国論。

【著者紹介】
内田樹 : 1950年東京都生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院博士課程中退。神戸女学院大学文学部名誉教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。『私家版・ユダヤ文化論』で第六回小林秀雄賞を受賞。第三回伊丹十三賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 佐島楓 さん

    この本は少しでも若いかたに読んでいただきたい。少しも難しいことは書いていない。もうこれ以上日本という国を劣化させ、人々を利己的にさせないためにどうすればよいか、知恵を出し合うときなのだと思う。手遅れにならないうちに。

  • rico さん

    2011年から数年間に書かれた評論やコラム等をまとめたもの。ビジネスの論理が国家を侵食し、効率的・短期的に利益を上げるという方向で国が運営されることへの危機感。特に、人が人間らしく生きるために必要な教育や弱者のケア等のインフラは、ビジネス論理で動かしてはいけないという信念。内田先生の主張は一貫している。共感できるところも多いけど、まとめて読むとちょっとしんどい。ただ後書き読むと、今年になって文庫版が出た意味がよくわかる。状況は厳しいけど、何とか「次の夢」を見つけて欲しいという祈りにも似たメッセージだ。

  • slider129 さん

    知の巨人こと内田樹氏が2013年に上梓した単行本の文庫化。2011年から13年にかけてブログやコラム等で発表したものを集めたもので、今読むと少し前の時事を扱っているのだが、オバマ氏の次の大統領は米国ファーストの国民の声に屈服せざるを得ないという現米国大統領の出現を予言し、政府が進める同一労働同一賃金は実は”同一労働最低賃金”であるとのカラクリの説明や、特定秘密保護法や共謀罪の制定によって日本が「1984」の世界へ進んでいるとの指摘等の鋭さに驚くと同時に、これからの日本の行く末を思うと表題通り憂いを感じる。

  • たく さん

    ☆☆☆☆☆ 普段生活していてふとした瞬間に感じる違和感を、見事に言葉にしてくれる。そのお手並みは相変わらずお見事。最近のコロナを取り巻く様々な事象に感じる違和感も、この本にそのヒントが散りばめられていると思う。

  • aaboo さん

    「グローバル人材」とか「キャリア教育」とか「教育投資」とか「自分の付加価値を高めろ」とかいう人間を信じるな。自分の学生時代聞きたかった言葉だ。

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内田樹

1950年東京都生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院博士課程中退。神戸女学院大学文学部名誉教授。『私家版・ユダヤ文化論』で第六回小林秀雄賞、『日本辺境論』で新書大賞2010を受賞。第三回伊丹十三賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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