鬼平犯科帳 決定版 24 特別長篇 誘拐 文春文庫

池波正太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167909840
ISBN 10 : 4167909847
フォーマット
出版社
発行年月
2017年12月
日本
追加情報
:
272p;16

内容詳細

おまさは、昔の仲間・お糸を茶店で見かける(「女密偵女賊」)。火盗改メの役宅にきた新しい「まわり髪結い」、その名は五郎蔵だった(「ふたりの五郎蔵」)。荒神のお夏はおまさへの思いを断ち切れず…未完となった最後の作品「誘拐」。尾崎秀樹「池波正太郎の文学」と秋山忠彌「平蔵の好きな食べもの屋」を併録する「鬼平」最終巻!

【著者紹介】
池波正太郎 : 大正12(1923)年、東京に生れる。昭和30(1955)年、東京都職員を退職し、作家活動に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表し、35年、第43回直木賞を「錯乱」によって受賞。52年、第11回吉川英治文学賞を「鬼平犯科帳」その他により受賞する。63年、第36回菊池寛賞受賞。平成2(1990)年5月3日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • KAZOO さん

    最終巻です。ここでは、表題作となっている未完の「誘拐」のほかに2作の短編が収められています。鬼平の義理の妹が同心の小柳の後添えとなる様子や鬼平を無きものにしようとするたくらみが語られています。表題作ではやはり以前お話で逃げた女賊が密偵おまさに絡んできます。途中で終わってしまって残念ですが、完成させてくれる人はいなかったのでしょうか?みんなしり込みしたのでしょうね。北森鴻さんの作品ではいくつか完成させてくれた人もいるようですが。

  • 優希 さん

    遂に最終巻です。盛り上がってきたところで未完になってしまったのが残念でなりません。

  • 金吾 さん

    おまさを通じ密偵の苦悩が伝わります。これからという感じの時に終焉なので寂しくなりました。

  • しーふぉ さん

    シリーズ最終巻。お寺や神社など行ったことある場所や地名が、たくさんこのシリーズには出てきて、その場所を思い出しながら読むのが楽しかったです。他のシリーズにも手を出したい。

  • ガットウ さん

    ★★★★4.1点。1年半かけて全24巻読了!池波作品は剣客商売も梅安も未読なので、今後もぼちぼち挑戦していきたい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

池波正太郎

1923年、東京浅草生まれ。新聞社の懸賞戯曲に2年続けて入賞し、それを機に劇作家に。長谷川伸に師事し、新国劇の脚本や時代小説を書く。60年、『錯乱』で直木賞、77年、『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』の三大シリーズを中心とする作家活動に対して吉川英治文学賞、88年、菊池寛賞を受賞。90年

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品