鬼平犯科帳 決定版 15 特別長篇 雲竜剣 文春文庫

池波正太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167908898
ISBN 10 : 4167908891
フォーマット
出版社
発行年月
2017年07月
日本
追加情報
:
432p;16

内容詳細

火付盗賊改方の二同心が、立て続けに殺害される。その太刀筋は、半年前に平蔵を襲った兇刃に似ていた。何者かの火盗改方への挑戦に、平蔵は二十数年前に亡師・高杉銀平が語った「忘れられぬ剣客」の記憶を手操る。その男こそ、「雲竜剣」の遣い手・堀本伯道であったが…。忍び寄る恐怖と敵に立ち向う迫力の特別長篇・初登場!

【著者紹介】
池波正太郎 : 大正12(1923)年、東京に生れる。昭和30(1955)年、東京都職員を退職し、作家活動に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表し、35年、第43回直木賞を「錯乱」によって受賞。52年、第11回吉川英治文学賞を「鬼平犯科帳」その他により受賞する。63年、第36回菊池寛賞受賞。平成2(1990)年5月3日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    鬼平犯科帳の初めての長編です。今回は鬼平が襲われたりあるいは火盗改方の関係者が3人も犠牲になります。いままでの最大の危機の状況になります。さまざまな情報が入り乱れて中々犯人の姿をつかむことができない、というもどかしさとどのような展開になるかということで長編ながら楽しめました。最後は当然のことながら正義は勝つの決着をみるわけですが、鬼平の息子の成長なども見られたり、木村忠吾の縁談の話も出てきたりします。

  • 優希 さん

    長編なので読み応えがありました。鬼平の凶刃に似た傷を負って殺された火付盗賊改方。恐怖が忍び寄ると同時に敵に立ち向かう迫力を味わいました。

  • 金吾 さん

    ○面白かったです。事件の解決までの平蔵や与力、同心、密偵の苦悩や奮闘がよく伝わりました。伯道の善悪両面と忠吾の急成長が印象的でした。

  • 金吾 さん

    ○長編だけあり今まで以上に練り込まれた話にひきこまれます。善悪について考えさせられる作品です。

  • しーふぉ さん

    そうそう長編の鬼平も読みたかった所です。

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人物・団体紹介

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池波正太郎

1923年、東京浅草生まれ。新聞社の懸賞戯曲に2年続けて入賞し、それを機に劇作家に。長谷川伸に師事し、新国劇の脚本や時代小説を書く。60年、『錯乱』で直木賞、77年、『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』の三大シリーズを中心とする作家活動に対して吉川英治文学賞、88年、菊池寛賞を受賞。90年

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