鬼平犯科帳 決定版 14 文春文庫

池波正太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167908881
ISBN 10 : 4167908883
フォーマット
出版社
発行年月
2017年07月
日本
追加情報
:
368p;16

内容詳細

近年、いよいよ兇悪化する盗賊どもの跳梁。長谷川平蔵はその探索のために身銭を惜しまず、父・宣雄が遺した金も刀剣もほとんど失い、命をも狙われる日々である。密偵・伊三次の過去と無念(「五月闇」)ほか、「あごひげ三十両」「尻毛の長右衛門」「殿さま栄五郎」「浮世の顔」「さむらい松五郎」の全六篇を収録。

【著者紹介】
池波正太郎 : 大正12(1923)年、東京に生れる。昭和30(1955)年、東京都職員を退職し、作家活動に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表し、35年、第43回直木賞を「錯乱」によって受賞。52年、第11回吉川英治文学賞を「鬼平犯科帳」その他により受賞する。63年、第36回菊池寛賞受賞。平成2(1990)年5月3日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • KAZOO さん

    シリーズ14作目です。ここでは「五月闇」と「さむらい松五郎」が印象に残りました。前者では密偵の伊三次が昔の仲間に刺されて命を落とします。ある意味その仲間に殺されてもしょうがないという覚悟をしていたようです。また後者は兎忠こと木村忠吾が主人公のような感じで伊三次が亡くなったのちにその墓をつくってやったりとしています。が、また盗賊の頭に間違われて活躍する話です。池波さんは人情がらみが好きですね。

  • kinkin さん

    鬼平犯科帳は順不同で読んでいるので時々話の展開で戸惑うことがある。しかしそこは著者の手腕、読み手を飽きさせない。どの話も十分練り上げられているからだと思う。そして鬼平を読んでいるとテレビのドラマのことが思い出されて各キャラに俳優さんの顔がぴたりとはまる。そしてそのキャラの中でも密偵たちがとても上手く書かれている。しかし「五月闇」では伊左次がさされて死んでしまう。残念。その次「さむらい松五郎」で忠吾のそっくりさんが現れ・・・で気分治し。解説は常盤新平さん。図書館本

  • 優希 さん

    伊三次の死により鬼平を取り巻く密偵たちはどう動いていくのでしょう。命を狙われる鬼平は今後どうなるのでしょう。

  • 金吾 さん

    ○私財を投じながら任務を果たしている鬼平をあまりよく思っていない上司がいるということに今も昔も変わらないのかなあと思いました。忠吾が人違いされる「さむらう松五郎」はツボに入りました。「あごひげ三十両」「五月闇」も良かったです。

  • 金吾 さん

    ○有能な配下へのジェラシーは今昔あるのだろうなと思いました。他人の空似といいますが知人そこまで似ている他人にあったことないなあと思いながら読みました。

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人物・団体紹介

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池波正太郎

1923年、東京浅草生まれ。新聞社の懸賞戯曲に2年続けて入賞し、それを機に劇作家に。長谷川伸に師事し、新国劇の脚本や時代小説を書く。60年、『錯乱』で直木賞、77年、『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』の三大シリーズを中心とする作家活動に対して吉川英治文学賞、88年、菊池寛賞を受賞。90年

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