基本情報
内容詳細
春の御前山で出会ったカタクリの大群落。あまりの小ささに草地に身を伏せて確かめた早池峰のチシマコザクラ。レブンソウとの新しい出会いで、自分の命が伸びひろがるのを感じる―山と花をこよなく愛した著者が、四季折々の山と花の結びつきを100選び、歴史や自身の思い出とともに綴った読売文学賞受賞作。
目次 : 高尾山・フクジュソウ/ 大楠山・フユノハナワラビ/ 御前山・カタクリ/ 三頭山・ハシリドコロ/ 幕山・タツナミソウ/ 武甲山・セツブンソウ/ 高鈴山・センブリ/ 天城山・ヒメシャラ/ 三筋山・ホソバコガク/ 相模大山・ウラシマソウ〔ほか〕
【著者紹介】
田中澄江 : 1908(明治41)年、東京生れ。東京女子高等師範学校(現・お茶の水女子大学)卒業。聖心女子学院で教鞭をとるかたわら、シナリオの習作にはげむ。1934年、劇作家・田中千禾夫と結婚。戦後「悪女と眼と壁」「京都の虹」などの戯曲を発表。小説、シナリオ、随筆などの幅広い分野で活躍をつづける一方、山歩き女性同好会を組織する。小説「カキツバタ群落」で芸術選奨文部大臣賞、「夫の始末」で女流文学賞受賞。1981年に「花の百名山」で読売文学賞を受賞した。2000年3月に91歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
田中澄江
1908年東京生まれ。東京女高師(現お茶の水女子大学)卒業後、聖心女子学院教師、新聞記者を経て文筆活動に入る。劇作家として新劇・新派の他、映画、NHKテレビ小説等の脚本を執筆。また小説家、評論家としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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