あのひとたちの背中 文春文庫

重松清

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167908164
ISBN 10 : 4167908166
フォーマット
出版社
発行年月
2017年03月
日本
追加情報
:
416p;16

内容詳細

ずっと、ずーっと、いつも見ていた、追いかけていた、憧れのひと―。作家、映画監督、脚本家など各界の第一線で常に“次作が待ち望まれている”13人の人物ドキュメンタリー&対談集。生い立ちから死生観まで本音を引き出す。単行本『この人たちについての14万字ちょっと』を改題し、未収録の4人が新たに加わった完全版!

目次 : 狂気の流儀(伊集院静)/ 漂い、さまよう死者とともに(池澤夏樹)/ 巨大なるマイナー(浦沢直樹)/ 一万日で一万冊+α(鈴木成一)/ テレビよ、おまえは―。(是枝裕和)/ 想像力はしぶといぜ、とDJは言った。(いとうせいこう)/ 深くあきらめたひとの、なおあきらめない思い(山田太一)/ 物語の中の少年(赤川次郎)/ 負け犬、オン・ザ・ラン(酒井順子)/ そこにも人生はあるだろう。(ちばてつや)/ 我々はどこから来て、どこへ帰る?(吉岡忍)/ 家路にともる、灯りのように(木皿泉)/ バトンを渡された者として(北村薫)

【著者紹介】
重松清 : 昭和38(1963)年、岡山県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。出版社勤務を経て、フリーライターに。91年『ビフォア・ラン』で作家デビュー。99年『ナイフ』で第14回坪田譲治文学賞、『エイジ』で第12回山本周五郎賞を受賞。2001年『ビタミンF』で第124回直木賞受賞。10年『十字架』で第44回吉川英治文学賞、14年『ゼツメツ少年』で第68回毎日出版文化賞を受賞。ルポルタージュ、時評、評論など小説以外のジャンルでの執筆活動も高い評価を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 緋莢 さん

    図書館本。「基準は、ただ一つ。インタビューの最初の質問で声が震えてしまいそうなひとに限る、とした」(まえがきより)『en-taxi』連載9回分まで単行本にまとめ、その後、連載を4回分進めたところで休刊になってしまい、その4回分を含めて文庫版としてまとめたそうです。インタビュー(対談)とその人や、話題になっている事についての重松清の文章が交互に入っているのが、自分には読みにくく感じてしまいました。面白かったのは赤川次郎と木皿泉(続く

  • ドナルド@灯れ松明の火 さん

    これは重松さんが選んだ作家たちが凄いからか、充実した対談となっている。重松さんも読みこんだ上で対談に臨み非常に各作家さんの本音や人となりを引き出している。個人的にはちばてつやさんが一番良かった。 お薦め

  • 阿部義彦 さん

    文春文庫新刊。重松清さんは私は読んだことはないです。また発表媒体が、休刊した「en-taxi」でこちらも本屋では手に取っても買った事はなかったです。どちらも私の本能は避けていた様です。今回読んでみて、矢張り重松清さんは私には合わないと感じてしまいました。割と教条主義というのか、内省し過ぎの文体が合いませんでした。まあ、もう既に固定読者のいる大御所ですから、どうか気になさらずに、とでも言うところかな。真面目すぎてユーモアに欠けるのが私的にはキツかった。

  • マカロニ マカロン さん

    個人の感想です:B。重松さんが選んだ「最初の質問で声が震えてしまいそうな』その背中を追う先人達人たちとの対談集。2014年初出という時期もあり池澤夏樹氏、吉岡忍氏は震災の現場を巡りながらの取材で、伊集院静氏(3/11夜、在住の仙台の星空が美しかった)、いとうせいこう氏は作品を通じて震災について語る。1983年から13年連続で作家の高額納税者一位だった赤川次郎さんの意外な作品の話、一万日で一万冊+α装丁を手掛けた鈴木成一氏(本書も)の達人技、酒井順子さんのユーミンと負け犬の遠吠え論など興味深いものが多かった

  • OCEAN8380 さん

    13人の対談どれも素晴らしかった。木皿泉さんの【昨夜のカレー、明日のパン】ぜひ読んでみたい。

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人物・団体紹介

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重松清

1963(昭和38)年、岡山県生れ。出版社勤務を経て執筆活動に入る。’91(平成3)年『ビフォア・ラン』でデビュー。’99年『ナイフ』で坪田譲治文学賞、同年『エイジ』で山本周五郎賞を受賞。2001年『ビタミンF』で直木賞、’10年『十字架』で吉川英治文学賞、’14年『ゼツメツ少年』で毎日出版文化賞を

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