基本情報
内容詳細
「帰りなんいざ」―陶淵明の詩は、日々の生活に疲れた心に響く。子どもの頃から親しんできた漢詩の言葉に、自らの心情を託し、慰めを見出してきた著者が、杜甫、李白、王維はもちろん、王羲之や八大山人ほか書家・文人の名言名句の舞台を巡る、細川護煕流「中国歴史紀行集」。写真と書画もふんだんに、いざ時空を超える旅へ。
目次 : 孔子―逝く者は斯くの如きか、昼夜を舎かず‐北京市・故宮/ 老子―足るを知る者は富む‐河南省・霊宝市函谷関/ 『史記』―桃李言わざれども、下自ずから蹊を成す‐陝西省・興平市/ 『三国志』―星落つ秋風五丈原‐陝西省・宝鶏市五丈原/ 『三国志』―語るに言少なく、善く人に下り、喜怒を色に形わさず‐四川省・成都市武侯祠/ 曹丕―文章は経国の大業、不朽の盛事‐陝西省・西安市碑林博物館/ 王羲之―高爽にして常流に類せず‐浙江省・紹興市戒珠寺/ 陶淵明―帰りなんいざ‐江西省・九江県廬山/ 陶淵明―廬を結びて人境に在り‐江西省・九江県廬山/ 達磨―不識‐江蘇省・南京市石頭城〔ほか〕
【著者紹介】
細川護煕 : 1938年、東京生まれ。朝日新聞記者を経て、衆参議員、熊本県知事、日本新党代表、内閣総理大臣を歴任。政界引退後、神奈川県湯河原の自邸「不東庵」にて陶芸を始める。現在は作陶のほか、書、水墨、油絵、漆芸なども手がける。2012年より襖絵制作を始める。公益財団法人永青文庫理事長。東京藝術大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ひろし さん
読了日:2016/07/03
yuzi さん
読了日:2017/04/06
Kuliyama さん
読了日:2016/06/27
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人物・団体紹介
細川護煕
1938年東京都生まれ。上智大学卒。1963年、朝日新聞社入社。記者を経て、1971年、参議院議員。1983年、熊本県知事。1992年、日本新党を結党、同年参議院議員として国政に復帰。翌年、衆議院議員、第79代内閣総理大臣となる。1998年、60歳で政界を引退後、作陶・書・水墨画・油絵・漆芸などを手
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