姉と弟 新・酔いどれ小籐次 4 文春文庫

佐伯泰英

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167905446
ISBN 10 : 4167905442
フォーマット
出版社
発行年月
2016年02月
日本
追加情報
:
320p;16

内容詳細

小籐次一家との身延山久遠寺への代参旅から戻ったお夕は、父のもとで錺職修業を始めた。だが父を師匠とする関係に、お夕は思い悩む。一方、駿太郎は実父・須藤平八郎の埋葬場所が判明し、小籐次から墓を建てるよう提案される。姉と弟のような二人を小籐次は見守るが、当の本人もまた騒ぎに巻き込まれ…。シリーズ第4弾!

【著者紹介】
佐伯泰英 : 1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』をはじめ、滞在経験を活かしてスペインをテーマにした作品を発表。99年、時代小説に転向。「密命」シリーズを皮切りに次々と作品を発表して高い評価を受け、“文庫書き下ろし時代小説”という新たなジャンルを確立する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • とし さん

    新・酔いどれ小籐次「姉と弟」4巻。駿太郎が11歳に、駿太郎の生母の事がわかり実父の墓を、育ての父小藤次と育ての母おりょうが建立する事に駿太郎は、墓石に(赤目小籐次)とおりょうの揮毫した(縁)を刻む良いですね。酔いどれ小籐次は市井に生き暮らす老爺さんなんですね。

  • KAZOO さん

    完璧にホームドラマ調になってきましたね。私はそれはそれでいいと感じています。主人公が身延山へ行った話からそれが発展して黄表紙として売り出されたり、義理の息子の父親や母親の墓を求めてということで江戸で生活している人々の人情世界的な話になってきています。主人公がいた元の藩の話も出てくるようです。どこまで続けてくれるのか楽しみです。

  • いつでも母さん さん

    今回も良い!タイトルにあるお夕と駿太郎の二人が進む道が険しいのは想像出来る。しかし、周りの大人たちが良いさじ加減で見守り育むのが暖かくて私は好きだ。相変わらずいろんなことに巻き込まれる小籐次だが、現代の『おれおれ詐欺』がこの時代にもあったのだなぁと(汗)亮吉の母がツボ振りおくめだったのはかっこ良すぎ。今回のメインは駿太郎の生母のことがわかり、亡き父の墓を小籐次・おりょうと共に建立する事だったと思う。『縁』が絆によって刻まれたのが又しても良い。墓石の裏に彫られた『赤目駿太郎』の文字が私の涙腺を緩める。

  • TakaUP48 さん

    父・桂三郎に弟子入りしたお夕が元気がない。親方と父の壁にぶつかり難儀をしていると見た駿太郎は、お夕に息抜きの方法を伝える。駿太郎の生母お英の墓所がわかったと、おしんが知らせに。父・須藤平八郎の埋葬地の捜索を依頼していた赤穂藩御先手組頭・古田から、埋葬寺がわかったとの連絡。その地に自然石で墓を作り、駿太郎自らの名を刻み、お英の形見の品を修める。区切りがついて、駿太郎の父上・母上は、小籐次・おりょうと心を固めた。以前、小籐次に恥をかかされた森藩剣術指南の猪熊の急襲に、小籐次怒りの「聖剣一手波雲」にて始末!

  • baba さん

    新シリーズ4作目。お夕の苦悩、姉弟が悩みを共有し、駿太郎は心身共に成長していて眩しい。次々に両親の過去が明かされるが、このまま優しく真っ直ぐ成長していて欲しい。小藤次はこんなにおこりぽっかったかな。

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人物・団体紹介

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佐伯泰英

1942年北九州市生まれ。闘牛カメラマンとして海外で活躍後、主にノンフィクション作品を発表する。’99年初の時代小説「密命」シリーズの刊行を手始めに、次々と時代小説を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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