アガワ対談傑作選 追悼編 「聞く力」文庫 3 文春文庫

阿川佐和子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167905330
ISBN 10 : 4167905337
フォーマット
出版社
発行年月
2016年01月
日本
追加情報
:
464p;16

内容詳細

時代のスーパースター、日本映画の名監督たち、美と才を兼ね備えた女性陣、そして笑いの達人。アガワが出会ったすごい人々、追悼編。

【著者紹介】
阿川佐和子 : 作家・エッセイスト。1953(昭和28)年、東京都生まれ。99年、壇ふみ氏との往復エッセイ「ああ言えばこう食う」(集英社)により第15回講談社エッセイ賞を、2000年、「ウメ子」(小学館)により第15回坪田譲治文学賞を、08年、「婚約のあとで」(新潮社)により第15回島清恋愛文学賞を受賞。13年、「週刊文春」の対談ページ「阿川佐和子のこの人に会いたい」は連載100回を突破。これにより14年、第62回菊池寛賞を受賞。165万部を突破した「聞く力心をひらく35のヒント」(文春新書)は、2012年・2013年の年間ベストセラー新書ノンフィクション部門2年連続第1位に輝く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • takaC さん

    これは追悼編というタイトル通りで、今では故人となられた方々との対談をひとまとめにしたものだった。基本この人に会いたいシリーズの焼き直しなのは1と同じだけど。

  • 高橋 (犬塚)裕道 さん

    星3.5。みんな面白い人ばかり。もう少し長いと良いのになあ〜と思う。雑誌の紙面上、致し方あるまいがそこが残念。

  • Fujio Shinohara さん

    対談した人たちの中で、亡くなった人との対談を収録した一冊。知らない人もいたが、ほとんどが有名人で面白い話が聞けて興味深かった。

  • 蕭白 さん

    忌野清志郎さんのインタビューが特に好みでした。

  • もも さん

    年始、ミャンマーへ向かう途中に空港で購入。移動時間にちびちび読み、ようやく読了。阿川さんが『聞く力』で有名なのは知っていたが、個人的には食にまつわるエッセイを楽しく拝読していたため、こんなにそうそうたる面々にインタビューをなさってきたのかと驚いた。大御所と呼ばれる方々にも臆することなく質問を投げかける姿勢に脱帽です。

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人物・団体紹介

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阿川佐和子

エッセイスト・作家。1953年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。テレビ番組の進行役や対談連載のインタビュアーを長年務め、大人気に。1999年、檀ふみさんとの共著『ああ言えばこう食う』で講談社エッセイ賞、2000年『ウメ子』で坪田譲治文学賞、2008年『婚約のあとで』島清恋愛文学賞を受賞

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