スーパーカー誕生 文春文庫

沢村慎太朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167904982
ISBN 10 : 4167904985
フォーマット
出版社
発行年月
2015年11月
日本
追加情報
:
670p;16

内容詳細

夢のスポーツカー誕生までの長い長い物語

ランボルギーニ・ミウラに始まり時速400q/hの壁を破ったブガッティ・ヴェイロンまで、速く美しいスーパーカーの歴史をたどる。

【著者紹介】
沢村慎太朗 : 1962年東京都生まれ。早稲田大学で美術史を専攻。自動車雑誌編集者を経て、自動車評論家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 文章で飯を食う さん

    「サーキットの狼」を読んでいた世代としては、以外といい加減なもんだっただなと思った。しかし、人間の話としては非常に面白かった。

  • 文章で飯を食う さん

    沢村慎太朗氏の「午前零時の自動車評論」を読んで「はて、どこかで読んだ文体」と思い本棚で見つけて再読。おもしろい。福野礼一郎氏と名前や書き方が似ていると思ったら、本書に福野礼一郎氏の著作に触れる部分があり、なんだか嬉しい。前から思っていたが、やっぱり中身より文章・文体の方が、読みやすさに直結するな。

  • スプリント さん

    1962年のミッドシップ化から400km/hオーバーを達成したブガッティ・ヴェイロンまで、到底買うことのできない者まで魅了してやまないスーパーカーの歴史が綴られています。技術的な興味が乏しくても開発者の苦心談やメーカーの浮き沈みなど読みどころ満載です。

  • みるく さん

    「ミドシップ」と「ティーム」には、最後まで馴染めなかった。

  • ken7ito さん

    昔コカコーラの王冠集めたな。車にはあまり関心ないけど懐かしい。

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人物・団体紹介

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沢村慎太朗

1962年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。広告代理店在籍時に培った制作スキルとクルマ趣味を活かし自動車専門誌にて編集スタッフとして活躍したのち、独立して執筆活動を開始する。豊富な実践経験と鋭い観察眼、そして広範囲にわたる専門知識と見識を武器に、独自の視点と論理的な分析に基づく自動車評論をさま

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