孤独な放火魔 文春文庫

夏樹静子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167904036
ISBN 10 : 4167904039
フォーマット
出版社
発行年月
2015年07月
日本
追加情報
:
372p;16

内容詳細

悩む裁判員と新人裁判官のリアルな姿とに手に汗握るリーガルサスペンス。あなたも裁判員に選ばれるかもしれません。現代人必読の書。

【著者紹介】
夏樹静子 : 1938年、東京生れ。1961年、慶応義塾大学英文学科卒業。大学在学中の1960年に江戸川乱歩賞最終候補となったことをきっかけに、NHKの推理ドラマ「私だけが知っている」でシナリオライターとして活躍。1962年に商業誌デビュー。1973年、「蒸発」で第26回日本推理作家協会賞を、1989年、フランス語訳「第三の女」で第54回フランス犯罪小説大賞を、2006年、日本ミステリー文学大賞を、それぞれ受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ねこまんま さん

    裁判員裁判の3篇。放火しても無罪になりえたり(孤独な放火魔)、正当防衛の適用が厳しすぎたり(DVのゆくえ)判断に納得いかない内容だが、裁判の仕組みや、争点がどこかによって変わるのか?矛盾も多く、法律とはなんぞや?と思った1冊。ああ、裁判員に選ばれちゃったりしたらどうしよう。

  • 金吾 さん

    裁判員の話は初めて読みました。裁判員制度をイメージできるとともにこんな感じで量刑を決められるのは嫌だなあと思いました。

  • coco夏ko10角 さん

    裁判員裁判、3つの事件。「もし自分がこの事件の裁判員だったら…」と考えるとどれも困ってしまう。判断する情報が不足してる感じがするけど、それでも最後にはひとつにまとめないといけない。判決言い渡しの場面まで見たかったな。

  • 小梅さん。 さん

    久々の夏樹静子さん。 いつ読んでも読み応えばっちり。 時代を反映した裁判員たちが裁判官たちのアシストを受けながら罪状や量刑を決めていく様子が興味をひく。 法律だけでない、一般の 感覚で事件をみるのって、やっぱり大事だと思う。 それぞれの立場などで見え方は違うから。 この短編集、どれも動機や情状を争うものだからなおさら。 わたしは、どの被告人にも同情してしまったけれど、実際の裁判は、それだけではだめなのだろうな。 色々考えてしまった。

  • カブ さん

    裁判員制度のリアルな裁判の様子が描かれています。ベテラン、夏樹静子氏のはずれのない面白さも堪能させていただきました。

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