十津川警部「オキナワ」 文春文庫

西村京太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167903787
ISBN 10 : 4167903784
フォーマット
出版社
発行年月
2015年06月
日本
追加情報
:
292p;16

内容詳細

東京巣鴨の安宿で、男の死体が発見された。遺された文字「ヒガサ…」は何を意味するのか?その答えが沖縄にあると見た十津川たちは、那覇へ飛んだ。一方、沖縄で旅行会社に勤めるみどりは、姉の行方を捜していた。日本の警察権の及ばぬアメリカ軍基地。その周辺に広がる闇を十津川が撃つ!迫力の社会派トラベル・ミステリー。

【著者紹介】
西村京太郎 : 昭和5(1930)年、東京生まれ。陸軍幼年学校で終戦を迎えた。都立高校卒業後、人事院に十年余勤務。作家をめざし多くの職業をへて、38年「歪んだ朝」で第2回オール讀物推理小説新人賞を受賞。その後40年に「天使の傷痕」で第11回江戸川乱歩賞、56年「終着駅殺人事件」により第34回日本推理作家協会賞(長編部門)、平成16年に第8回日本ミステリー文学大賞、22年に長谷川伸賞を受けている。著書多数。トラベル・ミステリーの第一人者である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おいしゃん さん

    湯河原の西村京太郎記念館にて購入。小学生の時分によく読んでいたので、ご本人にもお会いでき感慨深い。ただ内容やトリック、余韻は物足りない。あと、「沖縄から出たことない」と語るおばぁや沖縄の人々が、バリバリ標準語で語り、全体的に沖縄感が匂ってこなかったのも残念。

  • ノンケ女医長 さん

    数十年ぶりの、西村京太郎作品。著者のイメージが強く、推理小説、警察小説という観点で読書を始めると、まあまあ違和感が。なぜなら、犯人像の絞り方や、重要人物との出会いが唐突で、あまりにもダイナミック。トラベル・ミステリーという作品紹介は、確かに相応しいなと思った。ダイイングメッセージの「ヒガキ」が、ああいう展開になっていくとは。このうえなくデリケートな日米地位協定を、軽んじるような収束になっていく様子は、ピリッとさせられた。沖縄の方々が読まれると、どう思われるんだろう。

  • tottokopiyo さん

    なんだか、色々と考えさせられるお話しでした。

  • かえる さん

    久々に十津川警部をば。20歳頃、太平洋側から日本海側への電車移動時の待ち時間に大変お世話になりました。カメさんの軽口をさらりと流す警部に、懐かしさを感じた(笑)今回、時刻表トリックは無し。読んだ時期的に、何だかいろいろと考えさせられる題材でした。うん。ラストがちょっと呆気なかったけど、安定の読み易さ。また読みたい。

  • mm さん

    沖縄のことも勉強になったし、面白かったです。

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人物・団体紹介

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西村京太郎

1930年東京生まれ。62年、双葉新人賞に『病める心』で入選。65年、『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞を受賞。78年、十津川警部を主人公にした鉄道ミステリーを刊行。折からの鉄道ブームとも相まって空前のトラベルミステリー・ブームを作り出した。81年には『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞

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