「古事記」の真実 文春文庫

長部日出雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167903688
ISBN 10 : 4167903687
フォーマット
出版社
発行年月
2015年05月
日本
追加情報
:
296p;16

内容詳細

岡田/利計
1949年生まれ。工業高校を卒業。それから1ヶ月を経ずに、採用通知を受け取っていた会社に就職する。以後41年間、60歳の定年まで在籍した。文学学校・前期の有志がリンコー同人を結成し、メンバーに加わる。後期では芹同人に参加する。30歳からフランス語を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【著者紹介】
長部日出雄 : 1934年、青森県弘前市生まれ。早稲田大学中退。週刊誌記者、ルポライター、映画評論家等を経て作家生活に入る。73年、「津軽世去れ節」「津軽じょんから節」で直木賞受賞。79年、『鬼が来た 棟方志功伝』で芸術選奨文部大臣賞、87年、『見知らぬ戦場』で新田次郎文学賞、2002年、『桜桃とキリスト もう一つの太宰治伝』で大佛次郎賞、和辻哲郎文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 雲をみるひと さん

    古事記の契機に日本の国作りについて、実地調査を交えて考察した本。古事記の作者である稗田阿礼ほかや主な論者である本居宣長らに関する論評を含んでいるが、それらが非常に興味深い。作者の主張には同意できる部分も多いが、何回で理解できてない箇所もあるので、時間をおいてまた読んでみたい。

  • 夏尾 さん

    古事記は読んだことがありますが、こういった解釈本には初めて触れました。長部さんの古事記に対する熱意や太古から受け継がれる文化を守る人たちの思いに、何よりも感動。つくづく日本が愛おしく思えました。また、古事記の話についてだけでなく現代日本人の心についても書かれています。自分達にとって、カミとは何か……日本人が自然に対して抱いていた感情など。時の中で全ては移り変わっていく、それは普遍の理であって抗うのは不可能。だけれども、その中でも変わらないものがあるということを、綺麗事を吐き出す私は信じている。

  • qsan さん

    天武天皇の下で古事記を編纂した稗田阿礼は女性であったとか、古事記によって話し言葉と書き言葉を融合した日本語が確立されたとか、歴史を見ていく上での結構面白い推論が語られています。出雲大社と伊勢神宮には何回か行っているけど、もう一度行かないといけないという気になりました。

  • be2 さん

    出雲に行きたくなっちゃうなぁ。解釈としては面白かった。

  • akamurasaki さん

    出雲大社の復元図を基にした表紙がとても格好良くてジャケ買い。稗田阿礼女性説を作家としての観点から説明していて説得力があった。

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人物・団体紹介

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長部日出雄

1934年(昭和9年)9月3日‐2018年(平成30年)10月18日、享年84。青森県出身。『津軽じょんから節』と『津軽世去れ節』により第69回直木賞を受賞。代表作に『鬼が来た―棟方志功伝』『見知らぬ戦場』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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