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新選組全史幕末・京都編 文春文庫

中村彰彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167903664
ISBN 10 : 4167903660
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2015
Japan

Content Description

眩いばかりの光芒を放ちながら、幕末の動乱期を駆け抜けた新選組。多摩の農家出身の近藤勇と土方歳三が創り上げた組織は、いかにして史上最強の剣客集団になり得たのか。歴史小説の旗手が膨大な資料を精査し、虚実入り混じって語られてきた彼らの実像を鮮やかに描く。新たに人名索引を収録した新選組のすべてが分かる決定版!

【著者紹介】
中村彰彦 : 1949年栃木県生まれ。東北大学文学部卒業後、出版社勤務を経て文筆活動に入る。87年、『明治新選組』で第10回エンタテインメント小説大賞を受賞。93年に『五左衛門坂の敵討』で第1回中山義秀文学賞、94年に『二つの山河』で第111回直木賞、2005年に『落花は枝に還らずとも』で第24回新田次郎文学賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • Die-Go

    図書館本。幕末に京都の尊皇志士を震え上がらせた新選組の活動を様々な史料を基に分析したもの。冷静な視点で新選組を見ており、その点では好感が持てる。ただそれだけに血沸き肉踊ると言うものではない。★★★☆☆

  • マッちゃま

    自身の新選組に対する知識は在学時代の高校の教科書より少し詳しいくらいのレベル。本書は今も残る当時の文献から著者の考察が描かれおります。過去にテレビ等でドラマ化されたイメージやと幕末の幕府側、対極に居た側からすると悪魔的な強さと怖さを持った存在。大きな時代のうねりの中で、結果で見ると負ける側なので哀愁もあるかと。だが、そこに命を賭けた彼らにヒーロー像を見出すのも容易い。ただ彼らが実際にした事を挙げていくと私利私欲に塗れ悪虐非道の限りを尽くした輩にしか思えない。本書は彼らの歴史を記した上巻。いざ下巻へ参ろう♪

  • ウッチー

    「新選組始末記」「新選組顚末記」など多数の文献を紐解きながら話を進めていく。 中でも、山南の切腹話には新たな目線をかんじた。 有名な禁門の変では、明治維新が加速したという持論も面白い。 新選組を読み漁った人には飽きないかも。

  • misia

    元隊士の日記など文献を丁寧に解析し、既存の物語とのズレなどを交えながら京都時代の新選組のあれこれを紐解いていく。昔からの新選組ファンの方はきっと読み応えあるのでしょうが・・・。私にはどうしても中村氏が近藤勇と土方歳三嫌いに思えて?島田魁の「いつの日〜」でも思ったのですが、近藤勇はジャイアン!土方歳三はスネ夫!?とくに土方歳三が拷問する場面。ネチネチしてて・・・眉間にしわが寄る。どうも京都時代の土方歳三は好きになれない。女にモテル自慢してたり近藤の為とはいえ私的に組の資金を使おうとしたり・・・駄目だろ?!

  • ホーリー

    新選組の事績を細かく追い、定説を再検証。決して読みやすい文章ではない上、他の新選組研究本と比べ、話がやや散漫な気がするので、よほどの新選組ファンにしかオススメできません。戊辰函館編に期待!

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