国境 上 文春文庫

黒川博行

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167902513
ISBN 10 : 4167902516
フォーマット
出版社
発行年月
2014年12月
日本
追加情報
:
409p;16

内容詳細

「疫病神」コンビこと、建設コンサルタントの二宮と二蝶会幹部の桑原は北朝鮮に飛んだ。二宮は重機の輸出で、桑原は組の若頭がカジノ建設の投資話でそれぞれ詐欺に遭い、企んだ男を追ってのことだった。平壌に降り立ったふたりだが、そこには想像以上に厳しい現実と監視が待っていた。シリーズ最高傑作の呼び声高い超大作!

【著者紹介】
黒川博行 : 1949年、愛媛県生まれ。京都市立芸術大学卒業後、高校で美術を教え、86年、『キャッツアイころがった』で第4回サントリーミステリー大賞を受賞し、作家活動に入る。96年、『カウント・プラン』で第49回日本推理作家協会賞、2014年、『破門』で第151回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

総合評価

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相変わらず桑原のケンカが強い人気シリーズ...

投稿日:2021/07/09 (金)

相変わらず桑原のケンカが強い人気シリーズ物!。今回はまさか北朝鮮に行くとは思わなかったです。ヒヤヒヤなシーンが多く、ページをめくる手が止まりませんでした。本は分厚いですが、面白く一気に読めてしまいます。

ysi さん | 愛知県 | 不明

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コロナ禍で海外旅行に行けなくなり書店でた...

投稿日:2021/07/04 (日)

コロナ禍で海外旅行に行けなくなり書店でたまたま手に取ったのがハマるきっかけです。北朝鮮というキーワードに興味深々。疫病神シリーズの事も知らずに読み始めたのですが、関西弁のやりとりや知っている地名が出てくるのでグイグイ読ませる文章でした。これがきっかけで黒川博行さんの小説のファンになり、シリーズは全て読みました。オススメです!

ゴロウ さん | 大阪府 | 不明

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黒川博行氏の「疫病神シリーズ」第二作。 ...

投稿日:2021/04/10 (土)

黒川博行氏の「疫病神シリーズ」第二作。 このシリーズは、7作ある人気シリーズであるが、北朝鮮が舞台となる本作が最高傑作であると言える。 ページ数も一番多いが、波乱万丈のストーリー展開で中だるみすることなく一気に読めてしまう。 主人公二宮と桑原の軽妙な感じのやりとりが、シリアスな展開の中でバランスがとれていて素晴らしい。

さんたろう さん | 不明 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ナイスネイチャ さん

    桑原の軽快な大阪弁が満載です。覚えにくい地名と名前がありますが、二人の掛け合いで読み進められました。引き続き下巻が楽しみです。

  • ehirano1 さん

    桑原と二宮の相変わらずの掛け合いが楽し過ぎます。物語云々よりもこの掛け合いだけでも十分楽しめました。しかし、今回の設定は凄すぎます、あろうことかこの二人が北朝鮮に行くのですから!

  • koba さん

    ★★★☆☆

  • やっちゃん さん

    北朝鮮ってツアーでいけるのか‥前作と同じく昼夜関係なく走り回る二人だが今回は北朝鮮ロードノベルでもありこれが面白い。「難題もナンマイダもあるかい!」ってアウトレイジも影響受けてそうだ。

  • 遥かなる想い さん

    北朝鮮を舞台にした「疫病神」コンビの物語である。詐欺師趙を追って 北朝鮮で 暴れるコンビが楽しい。 テンポの良い大阪弁の連射は健在で、 裏社会の怪しさを醸し出す。 上巻は北朝鮮の厳しい現実と監視を 描く。

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人物・団体紹介

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黒川博行

1949年愛媛県生まれ。京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒業。大阪府立高校の美術教師を経て、83年『二度のお別れ』でサントリーミステリー大賞佳作。86年に『キャッツアイころがった』でサントリーミステリー大賞を受賞。96年「カウント・プラン」で日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞。201

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