銭形平次捕物控傑作選 2 花見の仇討 文春文庫

野村胡堂

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167901233
ISBN 10 : 4167901234
フォーマット
出版社
発行年月
2014年06月
日本
追加情報
:
308p;16

内容詳細

「親分、大変だッ」今日もガラッ八が決まり文句とともに、江戸開府以来の捕物名人・銭形平次の元へ飛んでくる。花見で賑わう飛鳥山、虚無僧姿に竹光が仇討ちを演じる茶番劇。それが一変、真剣による殺人劇に―顔の見えない下手人を平次の明智が探る表題作など傑作揃い。江戸情緒と人情の捕物帖傑作選第二弾。

【著者紹介】
野村胡堂 : 明治15(1882)年、岩手県紫波郡生まれ。旧制一高を卒業し、東京帝国大学法科大学を中退した後、報知新聞社に入社。記者として勤務する傍ら「オール讀物」創刊号から連載の「銭形平次捕物控」など執筆活動を続け、後に専業作家に。「あらえびす」の筆名でレコード音楽の評論も行っていた。昭和38(1963)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 優希 さん

    江戸情緒と人情を感じました。ミステリー要素も含んでいて、和製シャーロック・ホームズ的な空気も漂っています。銭を投げる場面は減ったものの、ガラッ八の動きが活発になっていました。

  • いりあ さん

    野村胡堂が"文藝春秋オール讀物號"に発表した捕物帳シリーズの傑作選第2巻。時代劇"銭形平次"の原作ですが、勧善懲悪型を求めると肩透かしをくらいます。単に犯人を見つけ出して成敗するというよりも、人情に熱い部分が多く描かれています。ちょうど大岡越前のような感じでしょうか。そして、シャーロック・ホームズ的なミステリー部分も健在なので、十分に楽しめます。しかし、ほとんど銭を投げてくれません。それなのに銭形平次って名乗って大丈夫なのか?

  • たーくん さん

    再読→→→「親分、大変だッ」今日もガラッ八が決まり文句とともに、江戸開府以来の捕物名人・銭形平次の元へ飛んでくる。花見で賑わう飛鳥山、虚無僧姿に竹光が仇討ちを演じる茶番劇。それが一変、真剣による殺人劇に―顔の見えない下手人を平次の明智が探る表題作など傑作揃い。江戸情緒と人情の捕物帖傑作選第二弾。

  • ヌーン さん

    あまり銭を投げない平次ですが、それでもやっぱり投げる話はあるのでした 巻末の随筆に現代の汚職について嘆いておられましたが、なんのなんの、昔だってあったに違いない、と思います 人間のやる事に昔も今もないだろうよ ねぇ

  • たーくん さん

    いいものは時を経ても面白い。解説等を読み、著者の博識と勤勉さには恐れ入った。傑作選ではなく、本編を読みたくなる。

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野村胡堂

明治15年(1882年)岩手県に生まれる。東京帝国大学に入学するが、学費が続かず、退学。新聞社に入社し要職を歴任する。1931年「文藝春秋オール讀物号」創刊号に銭形平次を主人公にした捕物帳を執筆。これが第一作となり、以後二十六年間、長編・短編併せて三百八十三編の銭形平次捕物帳を書いた。また「あらえび

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