東北新幹線「はやて」殺人事件 文春文庫

西村京太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167901165
ISBN 10 : 4167901161
フォーマット
出版社
発行年月
2014年06月
日本
追加情報
:
318p;16

内容詳細

放火された東京の古いアパートから他殺体として発見された奥田は、青森へ帰郷する日を切望していた。なじみのスナックのママ・明子が、奥田の遺骨を携え彼の乗るはずだった東北新幹線「はやて」に乗ると、その予約席には見知らぬ女が座っていた―。悲劇を引き起こし続ける闇の欲望と利権構造の存在を、十津川警部が抉り出す!

【著者紹介】
西村京太郎 : 昭和5(1930)年、東京生まれ。陸軍幼年学校で終戦を迎えた。都立高校卒業後、人事院に十年余勤務。作家をめざし多くの職業をへて、38年「歪んだ朝」で第2回オール讀物推理小説新人賞を受賞。その後40年に「天使の傷痕」で第11回江戸川乱歩賞、56年「終着駅殺人事件」により第34回日本推理作家協会賞(長編部門)、平成16年に第8回日本ミステリー文学大賞、22年に長谷川伸賞を受けている。著書多数。トラベル・ミステリーの第一人者である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 🌙 🈷 が き れ い さん

    B初めての西村京太郎。放火された東京の古いアパートから他殺体として発見された奥田豪は、三年ぶりに青森の十和田へ帰郷することにしていた。彼を慕うスナックのママ・佐々木明子が、奥田の遺骨を持って彼の乗るはずだった東北新幹線「はやて」に乗ると、その予約席には見知らぬ女が座っていた——。そして、新たな死者が次々と出てくる。一体誰がどんな目的で、奥田などを殺したのか?十津川警部が真相を解明するべく、事件の背後にある利権構造を抉り出そうとする。内容としてはそれなりに面白かったが、読点のつけすぎのせいで読みにくかった。

  • fumikaze さん

    「はやて殺人事件」(文春文庫)。さらっと読める。後に残らないが息抜きにはいい。知らないうちに土地を失っていた主人公も、殺されてしまった飲み屋のママも、世間知らずというかお人好しというか甘いんだよな....。しかし他人事とは思えず、私もしっかりしないと、と思ったのであった。

  • mercury さん

    十津川警部はいつも被害者になりそうな人がみんな殺されてから解決している。おまけにこの話はすっきり終わった感じがしない終わり方だった。

  • アヴィ さん

    東北新幹線はやての乗車券を持った男が殺されたことから始まる十津川警部物。旅情性の少ない新幹線の旅だが、十津川警部と亀さんが車内で事件について語り合うと一気にトラベルミステリー感が強まる。2人目の被害者の殺されかたが、列車内の事情をうまく使ったトラベルミステリーならではだが、さすがに無理っぽい。でもそれも含めての西村京太郎作品。産廃処理など社会派な面も顔をのぞかせラストに向かうが、今回の十津川警部は金田一耕助なみに殺人を防ぐことが出来なかった印象。

  • Sushunra100619 さん

    ある程度、思っていた通りの展開。十和田湖の情景を思い浮かべながら、読めました。

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西村京太郎

1930年東京生まれ。62年、双葉新人賞に『病める心』で入選。65年、『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞を受賞。78年、十津川警部を主人公にした鉄道ミステリーを刊行。折からの鉄道ブームとも相まって空前のトラベルミステリー・ブームを作り出した。81年には『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞

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