基本情報
内容詳細
自由闊達な精神のもと、九十歳を越えてなお旺盛な句作を続けて現代俳句を牽引し、その魅力を全身で発信している俳人・金子兜太。若者にも年寄りにも生きにくい現代を、昨日よりはラクな気持ちで生きられるように、「かくあるべし」と「かくはあるべからず」を柔らかく語って聞かせる。小気味よい人生訓満載の、とっておきの書。
目次 : 第1章 問われて答う(「幸せ」と「不幸」をどうとらえるべきか/ 努力と運の良し悪し/ これまでの人生に自己犠牲はあったか ほか)/ 第2章 生い立ち来たるところ(糞尿愛好/ 糞尿と親しき村/ 漆と結婚 ほか)/ 第3章 戦争と俳句―戦地で俳句と訣別し、戦地でふたたび俳句に会う(海軍詩人・矢野武中佐との出会い/ 矢野中佐の思い出/ 帰国途中で命を落とした矢野中佐 ほか)
【著者紹介】
金子兜太 : 俳人。1919(大正8)年9月、埼玉県生まれ。東京帝大経済学部卒業。旧制水戸高校在学中に全国学生俳句誌「成層圏」に参加し加藤楸邨に師事する。日本銀行に入行し、従軍を経て1947年に復職、74年に定年退職。88年、紫綬褒章受章。2003年、日本芸術院賞受賞。2010年、毎日芸術賞特別賞と菊池寛賞を受賞。現代俳句協会名誉会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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pirokichi さん
読了日:2020/12/16
てくてく さん
読了日:2015/08/06
keroppi さん
読了日:2013/12/23
福留隆泰 さん
読了日:2015/10/23
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人物・団体紹介
金子兜太
1919年埼玉県生まれ。戦後、日銀勤務のかたわら俳句活動に入る。前衛俳句の旗手として頭角を現わし、1962年に同人誌『海程』を創刊。現代俳句協会会長などを歴任。1987年から30年間にわたって朝日俳壇の選者を務める。2018年没(享年98)
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