お母さんの「発見」 モンテッソーリ教育で学ぶ子どもの見方・たすけ方 文春文庫

相良敦子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167838720
ISBN 10 : 4167838729
フォーマット
出版社
発行年月
2013年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
265p;16

内容詳細

オバマ大統領も受けた教育として話題のモンテッソーリ教育。日常生活の行動を子どもが自分ひとりでできるようになることを手伝うことが、その教育法の出発点。「自分でする!」という気持ちを、どう受け止めればいいの?育児が楽になるヒントが見つかります。文庫化に際し、「母親が語るわが子のその後の生き方」を書下ろし。

目次 : 第1部 「子どもの見方」が変わりました!(「子どもが変わる」のに出合いました!/ モンテッソーリ教育に出合ったお母さんたち/ 活動のサイクルと心の成長/ 一歳から「自分でする!」は始まる/ 三歳までに大切にしたいこと/ 一生に一度、強烈なエネルギーのあふれる時期、「敏感期」/ 知性はどうやって育っていく?)/ 第2部 「子どものたすけ方」がわかりました!(育ち盛りの子どもに必要な環境/ 幼児期の生命と環境/ 子どもは「動き方」を学びたい/ 動きを学んで変わる子ども)/ 第3部 小学校で現われるモンテッソーリ教育の成果(小学生の母として/ モンテッソーリの数・言語・文化教育が学童期に及ぼすもの/ 総合的な学習に現われる実力)/ 第4部(補) 母親が語るわが子のその後の生き方(日本の教育指針の変化と「自然のプログラム」/ 小学生時代を紹介して十三年を経たわが子の「生き方」/ 母親が変わると子どもが変わる)

【著者紹介】
相良敦子 : 九州大学大学院教育学研究科博士課程修了。滋賀大学教授、同大学教育学部附属幼稚園などを経て、エリザベト音楽大学客員教授、長崎純心大学大学院教授。日本モンテッソーリ協会理事。1960年代、フランスで、モンテッソーリ教育を原理とした手法Enseignement Personnalis´e et Communautaireを学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • りょうみや さん

    モンテッソーリ教育を行っている幼稚園の先生、通わせたお母さんの体験談がメインで、そこからモンテッソーリ教育の本質を抽出する内容。モンテッソーリ教育は、生理学的根拠に基いていて、子どもが生まれながら持っている強烈な感受性、好奇心を観察し、それに対応した環境を与える教育法。科学的で体系だっているのが好感。モンテッソーリ教育の幼稚園に行かなくても家庭での育児においても役に立つ内容。しかし、モンテッソーリ教育の利点ばかりで、欠点について何も触れられていないのが不満点。

  • こかち さん

    よく観察して、子供の今の生命が必要としている「敏感期」をキャッチして環境を作り出してあげる、という考えには納得。大人の都合の「早くして!」がその子の芽を潰す、というのもわかる。早くしなさい!は大人が予定している時間割に子供が従ってくれない苛立ち、というのもわかる。が!なかなか難しいですよ。気には留めていきたい。でも、敏感期を逃すのは終バスに乗り遅れるようなもので取り返すのが大変など、プレッシャーがすごい。自分に自信がなくて怖い。基本的にはよい考えだと思うので、軽く取り入れたい。

  • ぽんママ さん

    ●幼児期の学びは、経験→理解→判断(なんだろう?→やっぱり!→なるほど!!)という道筋を経る。お母さんができることは、子供が興味を抱く様子をよく見てあげて、理解を促すために環境を用意し手本を示し、子供のペースで達成するまで待つこと。●同じモノと、違うモノ、という概念が世界を確かめていくとっかかりになる。●同じことを繰り返すことや、妙に細かいこだわりがある息子の行動の訳が、少しわかった気がした。教育本やマニュアルは要らないと思っていたけど、モンテッソーリにはヒントがありそうな気がした。

  • しめ さん

    モンテッソーリ教育を受けた子どもとその親の事例集。モンテを学んでいる姉に借りた。親から聞いた話だが、私が幼稚園児だったころ、スーパーで他の子どもが「○○を買って!」と駄々をこねるのを尻目に、黙々と商品を正しい場所に戻したり、陳列したりしていたという。自覚もないのでもはや笑い話だが、これはモンテでいう「秩序感」の顕れだったのだろう。モンテ園様様である。 勉強すればするほど、自分の子どももモンテ園に通わせたくなる。ちなみに現在の私に秩序感が備わっているかは定かではない。

  • K Fussan さん

    「子どもの見方」と「子供のたすけ方」 豊富な実例とヒント。 子どもをよく観て その歩みに寄り添い、環境を整え、 経過を見守る ことが親の役目。 教具を購入しなくても、モンテッソーリ園に通うことが出来なくても、 親は子どもを見る視点を変え、子どもに関わる態度を変えることが出来る。 子どもたちはその後、どのように成長したのか。 刊行から13年。文庫化に際し、追加された追跡レポートが興味深い。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品