シモネッタの男と女 イタリア式恋愛力 文春文庫

田丸公美子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167838423
ISBN 10 : 4167838427
フォーマット
出版社
発行年月
2013年02月
日本
追加情報
:
254p;16

内容詳細

人生には、前世からの定めとしか思えない運命的な出逢いがある。―著者が深く関った、年齢も国境も超えた六人の男女。彼らの人生をたどり直し、一流の通訳者ならではの洞察力と共鳴力で、生きることの現実を鮮やかに描き切った珠玉のエッセイ集。

目次 : 神々の、宴はかなきオリンポス/ ローマの白い奴隷/ ウタマロ・ミラネーゼ/ 花の下にて春死なん/ 専制君主ジョヴァンニ/ はかなき露の字に代えて/ あとがき 羊頭狗肉のシモネッタ

【著者紹介】
田丸公美子 : イタリア語会議通訳、翻訳業。広島県生まれ。東京外国語大学イタリア語科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • yoshi さん

    田丸さんの本は初めてでしたが、登場する人達がそれぞれ興味深く表現されていて、とても面白く、感慨深く読む事が出来ました。これだけの人に愛される田丸さんは素敵な女性なだけでなく、色々な努力を惜しまない女性なんだろうなと想像し、憧れてしまいました。

  • viola さん

    田丸さんが出会った、イタリア人あれこれ。赤の他人の話なのに、これがかなり面白い。翻訳の話よりもはるかに書くのが難しいと思うけれど、これが文章力か。

  • びっぐすとん さん

    108円本。まず女は口説くのがマナーだと思ってるイタリア人とギリギリの駆け引きしながらお仕事してきた田丸さん。業務の代行とか、もはや通訳以上の仕事もこなしてる。人がいいからイタリア男も贔屓にしたくなるんだろうな。イタリア人も人生悲喜こもごも。陽気に見えるイタリア人も日本人とおなじだな、と思った。最後の米原万里さんとの思い出の章は胸が締め付けられるようだった。晩年の米原さんのエッセーから感じられた焦燥感の背景がわかり、親友の命の灯火が消えゆく姿を見続けた田丸さんの気持ちはいかばかりであったかと涙が滲んだ。

  • naginuko さん

    ここまで濃い人間関係を築けるのは、通訳という特技だけじゃないことはわかってきた。やはり著者の人間的魅力が磁石のように人をひきつけるのだろう。今作には6人の濃ゆ〜い方々が登場するが、笑いばかりではない、いろんな人生を教えてくれる。最後の一人、エ勝手リーナ様こと米原万里の章では不覚にも涙が…。こんな友達を持てていいなぁ、と我が半生を振り返るも、友人のいない人生…それもまた人生なのだなぁ…と達観させてくれる。米原ファンとしては彼女の最後を伝えてくれてありがとうと言いたい。

  • ようこ さん

    最近たて続けによんだ米原万里さんのエッセイが本当に面白く、エッセイ内で友人として登場していたシモネッタこと田丸公美子さんのエッセイを書店で見つけて即購入。6人の人物との交友録で、毒のある観察眼は痛快だがそれぞれにチャーミングさを感じる。また、特に男性に対してきびしい。米原さんについての箇所はユーモアと悲しみが感じられ、米原さんの魅力も伝わってくる

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田丸公美子

広島県生まれ。東京外国語大学イタリア語学科卒業。イタリア語会議通訳、エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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