時を刻む砂の最後のひとつぶ 文春文庫

小手鞠るい

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167823016
ISBN 10 : 4167823012
フォーマット
出版社
発行年月
2011年10月
日本
追加情報
:
16cm,261p

内容詳細

愛のためにすべてを捧げた女たち。欲望に殉じて一直線に突きすすむ女、恋と刺しちがえ破滅の淵にたつ女、時の流れに逆らい愛を守りつづける女…。ひたむきに愛する女たちの美しくも哀しい人生。『エンキョリレンアイ』シリーズ3部作で若者たちの恋愛をリアルに描いて絶大な人気を集めた小手鞠るいがつむぎだす大人の恋愛模様。

【著者紹介】
小手鞠るい : 1956年岡山県生まれ。同志社大学法学部卒業。93年「おとぎ話」で第12回「海燕」新人文学賞、2005年『欲しいのは、あなただけ』で第12回島清恋愛文学賞、09年、原作を手がけた絵本『ルウとリンデン旅とおるすばん』でボローニャ国際児童図書賞を受賞。ニューヨーク州ウッドストック在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ミカママ さん

    もう少し普通の恋愛が読みたかった、かな…ヽ(´o`;

  • 10$の恋 さん

    連作を含む7つの短編集。いずれも女性独特の内面が噴出している。それは「愛・恋」。小手鞠さんの作品は、エンキョリレンアイ・サンカクカンケイ・レンアイケッコンの恋愛3部作を読んだが、それと比べて重く歪んだ内容にビックリ。男性への信頼、恋人への深い愛、弱者の観点、迷い人、劣等感など心が軋む女性の赤裸々な本質が随所に滲み出て、圧倒される私。こういう心の表現があるのかと驚かされるが、衝撃的であり新鮮でもある。モラルから逸脱した愛ほど不気味に輝くのかも知れない。一変、最後の2編は「心の愛」に満ち溢れてたなぁ。

  • ann さん

    短編は好きなんだけど、明日には内容は忘れてると思う。自分には把握しづらい文章だった。

  • ゆっ さん

    静かに始まり、重く進む。小手鞠さんの作品は絶対苦手な人物が出てきますが、今回も見つけちゃいました。7つの短編集ですが、長編作品を読んだような読後感。

  • チェス さん

    思うようにはいかないものねー、

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人物・団体紹介

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小手鞠るい

1956年岡山県生まれ。同志社大学卒業。1992年からニューヨーク州在住。著書多数。『ある晴れた夏の朝』は第六十八回小学館児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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