ロードサイド・クロス 上 文春文庫

J.ディーヴァー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167812300
ISBN 10 : 4167812304
フォーマット
出版社
発行年月
2013年11月
日本
追加情報
:
389p;16

内容詳細

路傍に立てられた死者を弔う十字架―刻まれた死の日付は明日。そして問題の日、十字架に名の刻まれた女子高生が命を狙われ、九死に一生を得た。事件は連続殺人未遂に発展。被害者はいずれもネットいじめに加担しており、いじめを受けた少年は失踪していた。尋問の天才キャサリン・ダンスは少年の行方を追うが…。大好評シリーズ第二作。

【著者紹介】
ジェフリー ディーヴァー : 1950年、シカゴ生まれ。科学捜査の天才リンカーン・ライムや“人間嘘発見器”キャサリン・ダンスを主人公とするシリーズは全世界でベストセラーとなっている

池田真紀子 : 1966(昭和41)年東京都生まれ。上智大学法学部卒業。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nobby さん

    キャサリン・ダンスA前作読了から実に4年、ライムシリーズからでも3年以上空いてた…道端に歪ながら手向けられた十字架、死者の弔いと思いきや刻まれた日付は明日の犯行予告!次々と女子学生に起こる殺人未遂、その要因として浮かび上がるのはネットやSMSでの誹謗中傷…なるほど聞いていた通り、匿名・仮想を背景とした軽率な攻撃と報復が生々しく眉を顰めるばかりなのは世界どこでも共通なのか…その一方、ダンス自身への極めて理不尽な衝撃が苦しめるのも痛々しい…そこは作者故か、一筋縄ではない難解混迷な事態を見届けるため早速下巻へ♬

  • Tetchy さん

    今回のテーマは年々過熱するSNSの書き込みに対する誹謗中傷だ。ネット炎上と云われている、匿名性ゆえの舌に衣を着せない、読むに堪えない悪意の塊のような批判がその人の人生を狂わせることも珍しくなくなってきた。まさにネットが生んだ現代的なイジメだ。しかもその範囲が自分の居住圏ではなく、世界中に広がっていくのがこの上なく恐ろしい。また捜査の合間にダンスの過去や生活に筆を割いており、それが逆にダンスを尋問の天才という偶像から、どこにでもいる再婚をどこかで願っている二児の母であることが強調されている。

  • Panzer Leader さん

    キャサリン・ダンス・シリーズの第2作。彼女は優秀な尋問捜査官ではあるがちょっと面白みに欠ける人物って思っていたが、本作では喜怒哀楽を表面に出して人間味溢れる魅力的な女性として描かれているなあと思った次第。事件の方は単純そうに思えるが、色んなところに伏線を張ってる印象。下巻に入ったらあっと驚く展開になるのが見えるようで楽しみ楽しみ。

  • ドナドナ さん

    車のトランクに監禁して満潮を迎える浜辺に放置。シリーズ通して一番怖かったわ、これ。 ネットの神出により世界に境界線が無くなったこの時代の中を生きる人たちにとっては言葉や文章の内容よりも速さが最重要であるという摩訶不思議な現代社会。読書メーターもネット内の話ではあるがここではみんなの言葉や表現、工夫された文章で感想が成り立ち、その本を際立たせる。ネットに在りながらも本書のネット社会とは真逆のなかなか面白い存在だな、と微笑む読後。

  • Small World さん

    いつの間にか、年末が近づくとディーヴァーが読みたくなる体質になってしまいました。w ライムシリーズは新訳待ち状態なので、ついにダンスシリーズに手を出しちゃいました(なぜか第2弾からw)が、さすがのリーダビリティで、あっという間に下巻突入です。

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