ジャック・カーリイ

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イン・ザ・ブラッド 文春文庫

ジャック・カーリイ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167812256
ISBN 10 : 4167812258
フォーマット
出版社
発行年月
2013年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
429p;16

内容詳細

刑事カーソンが漂流するボートから救い出した赤ん坊は、謎の勢力に狙われていた。収容先の病院には怪しい男たちによる襲撃が相次いだ。一方で続発する怪事件―銛で腹を刺された男の死体、倒錯プレイの最中に変死した極右の説教師…。すべてをつなぐ衝撃の真相とは?緻密な伏線とあざやかなドンデン返しを仕掛けたシリーズ第五弾。

【著者紹介】
ジャック・カーリイ : アメリカ、ケンタッキー州生まれ。広告業界で20年以上にわたって勤務ののち、2004年にカーソン・ライダー・シリーズ第1作『百番目の男』でデビュー。緻密な伏線と大胆な真相が日本のミステリ界で高く評価され、年間のミステリーランキングの常連作家となっているほか、第2作『デス・コレクターズ』は、本格ミステリ作家クラブにより、00年‐09年の10年間に翻訳された海外本格ミステリの最優秀作に選ばれた

三角和代 : 1965(昭和40)年福岡県生まれ。西南学院大学文学部外国語学科卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    今回はあまり関係のなさそうな二つの事件が途中からつながっていき、ということで結構楽しめました。遺伝的なことなどが入ってくるので私は皆川博子さんのナチスの話(死の泉など)を思い出したりしながら読んでいました。今回は主人公のお兄さんが出てこないで前回の話からはつながらないのですが、次には出てくるのでしょうね。

  • 猿吉君 さん

    カーソン5作目、今までの作品の中で一番錯綜していたというか、多重にいろいろと絡んでいて最後にびっくりしました。@今回カーソンずっと変で「早くまともになって!」と願いつつ読んでました。A後半ジェットコースターなのはいつも通りですがひっくり返る要素が多くて楽しかったです。Bついに今回はヒロイン無し、クレアさんはお母さんみたいな存在だしどうしたんだカーソン(笑)Cカーソンが変なのでほとんどハリーが仕切ってました。点数80/100→後半謎が解けた時のええ!という部分が面白くてシリーズ全部読みたくなります。

  • オフィーリア さん

    皮肉とジョークたっぷりの独特の魅力を持つ刑事が主人公。レイシズムをテーマに入り乱れた事件が収束していく様子がスラスラ読めるのは流石のリーダビリティ。以前読んだシリーズはサイコパス感に溢れていましたが、今作は王道警察小説でございました。

  • 眠る山猫屋 さん

    お兄ちゃんは登場せず、今回はハリー巻。ハリー・ノーチラス刑事、海から来た幼子にデレる。その一方、主人公カーソンは、なんだか最初から上手くいかない感じ。むしろ主人公失格なくらいダメダメ。くどいほど各所に散りばめられた遺伝子のお話ときて・・・全てがミスリードでしたよ。気持ちよく騙されたかな?最後に、犯人を指して云う『曲がり角の向こうに完全に曲がってしまった』という言葉が、なんだかとてもやるせない。その辺をもうちょっと深堀りしてくれたら、なお良かったかも。

  • オーウェン さん

    カーソン・ライダーシリーズ5作目。 漂流するボートに残されていた赤ん坊。 そして連続する変死体殺人。 この2つの事件が並行して描かれていくが、過去4作と違う点が多い。 中盤くらいまでだが、カーソンとハリーが別々に捜査したり、カーソンの恋人がこの作品では例外的にいない。 そして何より兄のジェレミーが一切出てこない。 物足りなさがあるのはしょうがないが、カーソンの変調が今後に関わるのかどうかが気になる。

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