大禍時 秋山久蔵御用控 文春文庫

藤井邦夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167805197
ISBN 10 : 4167805197
フォーマット
出版社
発行年月
2013年04月
日本
追加情報
:
324p;16

内容詳細

大禍時―薄暗くなって禍が起こりやすい夕暮時に、娘が消えるという噂が立った。弥平次の調べで、高家一色家に奉公にあがっていた菓子屋の娘が半年前に行方知れずになった事実を掴むが、店の者たちの態度がおかしい。また一色家にもよからぬ噂があった。事件の真相は何なのか、“剃刀”久蔵の裁きが冴える、人気シリーズ17弾。

【著者紹介】
藤井邦夫 : 1946年北海道旭川生まれ。テレビドラマ「特捜最前線」で脚本家デビュー。以後、刑事ドラマ、時代劇を中心に、監督、脚本家として400本以上の作品を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひかつば@呑ん読会堪能中 さん

    第17弾ともなるとマンネリと言われそうだが、短編ならではのテンポの良さと結末の切れ、お決まりの格上に挑む久蔵という最終話まで短編4話を堪能した。欲をいえば久蔵の昔の裁きに「後始末」をつける第三話は一冊の長編で読ませてもらいたかった。

  • ソババッケ さん

    シリーズ17作目。4編の連作形式。今回は久蔵の勘働きから事件へと繋がっていく展開の物語がほとんど。久蔵一家も笹舟一家も特に変化はないが、前作で、久蔵家に小者の太市が加わり、今回からちょこまかと走り回る。「笹舟」や奉行所との連絡係りには最適のようだ。南町と柳橋ではかなり距離があるし、吟味方の与力がたびたび柳橋の船宿を訪れるのはやはり無理がある。「大禍時」では、今回も北町の白縫半兵衛が絡んでくる。「半兵衛シリーズ」を張るだけあって落ち着いた裁きをつけるという設定。★3.3

  • あかんべ さん

    町奉行所の者が事件にかかわってしまった話が2題。警官の不祥事は昔も今もあることなのか。

  • ゆ〜や さん

    2番目の妾商売の女が色々な男を手玉に取る話。自業自得の終わり方だけど、解決したことにはなってないよね。まあ、それこそ町方で解決できる問題でもないっちゃないけど。

  • Suzu さん

    剃刀久蔵シリーズ。第2話性悪女と第4話大禍時は両方とも何か胸糞が悪くなった。まー性悪女も死んだし、エロジジイも隠居して大人しくなるようだから良かったけど。でも二番番頭の彦兵衛さんは可哀想だった。バカなオンナにひっかかっちゃったね。。憐れみつつ、そして次巻を読む。

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人物・団体紹介

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藤井邦夫

1946年北海道生まれ。刑事ドラマ、時代劇の脚本家や監督として活躍した後、2002年時代小説家としてデビュー。以降数々のシリーズを手がけ、一躍人気作家となる。2019年「新・秋山久蔵御用控」「新・知らぬが半兵衛手控帖」シリーズで第八回日本歴史時代作家協会賞を受賞。2025年10月逝去(本データはこの

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