家康の仕事術 徳川家に伝わる徳川四百年の内緒話 文春文庫

徳川宗英著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167801649
ISBN 10 : 4167801647
フォーマット
出版社
発行年月
2011年12月
日本
追加情報
:
220p;16

内容詳細

剛と柔のリーダーシップを発揮し深謀遠慮で体制固め。プランナーとしての先見性と決断力で行った江戸の大開発、そして長期安定を築いた「人・金・法」の運用―。徳川御三卿の一つ「田安徳川家」第十一代当主が綴る大好評シリーズ、今回は「あとに残るものをどうするか」に深く配慮した、家康の仕事術をたっぷり伝授。

目次 : 第1章 劣勢をはねのける発想と行動―剛と柔のリーダーシップ(若いころの勉強が、あとになってものをいう/ 「慎重に待つ勇気」でチャンスを生かす ほか)/ 第2章 競争を勝ちぬく攻略と戦略―深謀遠慮で体制固め(大局を見据えた利害計算と譲歩/ 競争相手の顔を立ててアドバンテージを得る ほか)/ 第3章 プランナーとしての先見性と決断力―江戸の大開発(「転勤命令」にスピーディーに対応/ 左遷にも「利」をみいだすしたたかさ ほか)/ 第4章 長期安定を築いた家康のマネジメント術―人・金・法の運用(創業者には明確なビジョンが必要/ 「ほどほどの精神」で人・金・法を運用 ほか)

【著者紹介】
徳川宗英著 : 田安徳川家第十一代当主。1929年1月30日英国ロンドン生まれ。学習院を経て、慶應大学工学部卒業後、石川島重工業に入社。機関設計部、ボイラ設計部勤務を経て、ボイラ営業部長、海外事業本部副本部長、IHIエンジニアリングオーストラリア社長、石川島播磨重工業理事・営業本部副本部長・関西支社長を歴任し、90年石川島タンク建設副社長に就任。95年に退職ののち、静岡日伊協会名誉顧問に就任。全国東照宮連合会顧問。社団法人霞会館評議員。社団法人尚友倶楽部評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ようはん さん

    勢力拡大による立場と状況の変化に対し多数の人材を起用し育てあげるのは信長秀吉家康共に優れていたとは思うが、その中で家康が巧いと言えるのは光秀を制御出来ず滅びた信長の失敗、後継問題で秀次事件を起こして死後の豊臣政権崩壊を招いた秀吉の失敗を見て後継者を明確にし大名の勢力バランスの調整や配置を工夫する等で後々に生かした点だと感じる。

  • shootingstar5 さん

    内容は、タイトル通り徳川家康の仕事術です。スーパーマンですね。

  • ひじり☆ さん

    とてもわかりやすくて面白い!!山岡荘八さんの徳川家康も面白かったがやはり家康という人物は奥が深い!平均の妙、ほどほどに、このバランス感覚が達人だ!!

  • りんふぁ さん

    家康こぼれ話集みたいな感じ。一つ一つは些細なことでも、積み重ねて信頼や幕府の礎になってるのが無駄がないというか。足し算ではなく引き算の未来思考。好きなのは信長だけど、憧れるのは家康だ。

  • おかポン さん

    一般的に信長や秀吉と比較すると守旧的な人物に見られがちだが、明確なビジョンを持ち、前任者の二の轍を踏まぬよう忍耐強く太平の世を構築していった人物であることを改めて認識させられる。「平均の妙」に基づき世の中すべてを絶妙なバランスに保つように構築したところは圧巻としか言いようがない。

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徳川宗英著

1929年、ロンドン生まれ。御三卿・田安徳川家第十一代当主。学習院、江田島海軍兵学校を経て慶應義塾大学工学部卒業。石川島播磨重工業関西支社長、石川島タンク建設副社長などを歴任後退職。その後全国東照宮連合会顧問、一般社団法人霞会館評議員などを務める。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載さ

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