天皇家の執事 侍従長の十年半 文春文庫

渡邉允

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167801618
ISBN 10 : 4167801612
フォーマット
出版社
発行年月
2011年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
渡邉允 ,  
追加情報
:
362p;16

内容詳細

侍従長という天皇陛下の“いちばんの側近”が綴った、両陛下のご日常、宮中での日々とは。宮中祭祀の場で国民の安寧を願うお姿、戦没者慰霊への思い、さらにはお車の運転やパソコンをめぐるエピソードまで書き記した貴重な回想録。東日本大震災に際しての両陛下のお姿と、皇室の将来への提言を増補した決定版。

目次 : 第1章 素顔の両陛下/ 第2章 皇居における行事と儀式/ 第3章 陛下のお祈り/ 第4章 陛下とハゼの研究/ 第5章 外国ご訪問と国際親善/ 第6章 人々に「心を寄せる」ということ/ 第7章 国の内めぐりきたりて/ 第8章 さきの大戦/ 第9章 沖縄県民の苦難を思い/ 第10章 天皇家の冠婚葬祭/ 第11章 皇后さまの伴奏

【著者紹介】
渡邉允 : 昭和11年東京都生まれ。東大法学部卒業後、34年に外務省入省。駐ヨルダン大使、中近東アフリカ局長、儀典長などを歴任。62年には、天皇皇后両陛下(当時は皇太子同妃両殿下)の訪米に随従。儀典長だった平成6年には両陛下の欧米訪問に随行した。7年に宮内庁に移り、式部官長を経て8年12月に侍従長。19年6月に退任し、現在、侍従職御用掛。曾祖父は第5代宮内大臣の渡邉千秋。父は昭和天皇のご学友・渡邉昭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mitei さん

    侍従長を十年間務めた著者の仕事内容というか陛下を近くで見た方のまとめ。所々に陛下のご意思が伝ってくる内容で興味深い。

  • てつのすけ さん

    上皇陛下のお人柄を、垣間見ることができた。我々には、到底真似をすることができないほどに、思いやりを持たれている。国民一人ひとりが、ほんの少しでも、このような気持ちを持てば、社会全体がよい方向で進んでいくのではないかと感じた。

  • 松本直哉 さん

    障害者施設の作業風景を視察した時、入所者が落した小さな部品を、さっとかがんで拾われたという挿話に、この方の人間性がよく表れている。偉そうにしないで、ごく自然に人々の輪に溶け込む。皇居内で研究用のハゼを飼育、自らバケツを持って水換えをする姿も印象的。一方で、スピーチの原稿にギリギリまで手を入れて自らの言葉にしようとするところ、どんなに急いでいても、立ったまま決断することはなく、座って、考えて、場合によっては先例を調べて決断を下すところに、実直で真摯な人柄が伺える。長年そばに仕えた人にしか書けない素顔。

  • 金吾 さん

    ○上皇、上皇后陛下のお人柄が伝わってきます。両陛下が国民や平和のことを本当に思われている点に感じ入りました。また皇室の業務や行事、日常等なかなか知らないことを知ることができました。紀宮様のお人柄も伝わります。文章も読みやすく良かったです。

  • sasha さん

    自らを律し、常に国民の為に祈り、さまざまな分野に気を配られる今上天皇と美智子皇后のお姿を描いている。天皇陛下って激務なんだな。ほとんど休日がなく、ご静養も自然災害などが起れば即中止。おふたりのお人柄が伝わってくるが、文章が少々読み難いのが難点。

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