くすぶれ!モテない系 文春文庫

能町みね子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167801236
ISBN 10 : 416780123X
フォーマット
出版社
発行年月
2011年02月
日本
追加情報
:
16cm,285p

内容詳細

特別に容姿が悪いわけじゃない。恋愛経験だってゼロじゃない。時には、彼氏やダンナがいることもある。…でも、常にモテないオーラがにじみ出ている「モテない系」女子たちに同情し、憐れみつつも励ましはせず、いじくりまわしたイラストエッセイ。巻末に漫画家・久保ミツロウ氏との「モテキvsモテない系」対談を収録。

目次 : 同情しろ!モテない系/ 厳しきモテない系/ 壮大なる妄想完璧男子/ モテない系と現実の男子/ 半タメ口と文系趣味/ ブライス・着物 二大地獄/ くるりの出し方/ モテない系の母なるマンガ/ 腐女子と腐女子要素/ モテとおしゃれと色/ ファッションアイテムレベル5/ 鑑賞用ファッション誌と三低/ ヴィジュアル崩れ/ 日本刀のようなメール/ モテない系の履歴書・学生篇/ モテない系の履歴書・社会人篇/ 結婚しとけ、モテない系/ アピール型姉御の脅威/ 安息の地、モテない系

【著者紹介】
能町みね子 : 大学卒業後、ネクタイ時代、OL時代を経て、現在は文筆業&イラスト描き。雑誌、Webなどに多数の連載をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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本当はモテたいけど、エビちゃんみたいな格...

投稿日:2012/10/19 (金)

本当はモテたいけど、エビちゃんみたいな格好は死んでもしたくない、という悲しい人種のことを面白おかしく描写した(でもけっして慰めてはくれない)本。これはまさに私の事じゃないか!と目からウロコの連続。著者の方のすばらしい分析力に驚かされます。

ameg さん | 東京都 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヴェネツィア さん

    能町みね子女史の「モテ」vs「モテない」エッセイ。元々はネット上での連載だったものを文庫化(2011年)。「あとがき」で著者ご本人も述べているように、この分野もなかなかに変化が激しいようだ。それでも、いいところを突いていて、「モテない」を一つの文化として捉えている。編中には私などのとうてい知りようのない固有名詞が頻出する。「モテない」系に特化された中で、私でも知っているのは、少女漫画の岡崎京子くらいだ。「モテない」は奥が深く、今では相当な文化的背景をともなっているのである。

  • bianca さん

    10年前に書かれた本でした。だからちょいちょい古い表現はあるものの(私はそんなに違和感ないが…)どう考えても自分がモテない系だから面白い。このドクダミの装丁の感じも好きなんだけど、モテない系はファッションセンスも“なんとなく茶色っぽいグレーとかベージュに近い白とか、ひとことで表せない色ばかり買います”とあって…ドンピシャじゃないか…意識してなかった。こうすればモテると頭ではわかっていても、変なプライドが邪魔をして、女の部分を前面に出せないモテない系をいじくりたおす、という内容。

  • 佐島楓 さん

    なぜ能町さんはこれほど私にジャストミートな作品ばかりお書きになるのだろう・・・。

  • 有 さん

    女性の方ならとにかく1ページ目を読んでみて欲しい。1ページ目が最高に面白い。基本的に自意識過剰なんですよね。こう言ったら男受け狙ってると思われるのではとか、媚うってると思われたくない!わかる。そんなことないよって言葉を求める為の自虐的言葉は要らん!〇〇さんって可愛いよねと誉めた後の、私なんてそんな、あなたのほうが可愛いよと言う謙遜も要らん!よっぽど、私モテるから!って人のほうが好きです。自分の良いところを自分でちゃんと掴んでる人。そういう人に、私はなりたひ。この毒舌は、作者さんにつられたということで…笑

  • じゅき さん

    サクサクと読める1冊。 モテるとかモテないとかはたまた除外。。 自分はどの位置にいるんだろう・・・と(笑)20代くらいで読んだらもうちょっとツボってしまう1冊なのかもしれません

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人物・団体紹介

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能町みね子

1979年北海道生まれ。茨城県育ち。著書に『逃北 つかれたときは北へ逃げます』『文字通り激震が走りました』『そのへんをどのように受け止めてらっしゃるか』『皆様、関係者の皆様』『正直申し上げて』『結婚の奴』(以上文春文庫)など。現在、「週刊文春」「散歩の達人」ほかでコラムやイラストを連載。ラジオやテレ

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