夜のだれかの玩具箱 文春文庫

あさのあつこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167722104
ISBN 10 : 4167722100
フォーマット
出版社
発行年月
2012年09月
日本
追加情報
:
262p 15cm(A6)

内容詳細

温厚な父が秘めていた40年前の不思議な恋、江戸から消えた女房が見せる奇妙な夢、少年時代の後悔を振りきれない男の帰郷…。切ない恋愛から艶めく時代小説まで自在に描きだす、著者の才が冴えわたる6篇。恐怖や迷いに立ち止まってしまった大人たちの、切なくて、ちよっと妖しい世界を詰め合わせました。自作解説付き。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 相田うえお さん

    ★★★★☆17039 短編集。@後妻が末期の夫のために故郷の海に連れて行く。前妻との思い出の海に。。泣ける〜。(T^T)Aタイトルが『うちの猫は鼠を捕りません』だったので猫の話かとぽよ〜んと読んでたらメチャ怖い話だった(^^;;Bおっ!時代物とは。下駄職人と旦那さんの話。これもちょっ怖ゎ!(゚ω゚)C廃校になる田舎の小学校、6年生は二人。親友だった。。じーんとくる花見話。ヽ(;▽;)ノD物の怪時代小説なんだけど現代に繋がるのだ。超怖いよ!( ゚д゚)星5!E1話目の先。いいお父さんだね〜!(´∀`)

  • はつばあば さん

    「夜のだれかの玩具箱」だなんて、夜について回るのは大人でしょ。子供の頃と違って隠し事も多くなるしねぇ。この玩具箱の中には、妖艶さがあり、奇跡と死が底の方に潜んでいる。あさのさんのこういう短編モノも結構いけます。ちょっと片手にお酒を、もう一方はこの本・・なら尚いい。私のお気に入りは「お花見しましょ」かな。

  • 七色一味 さん

    読破。川越オフ会で戴いた本。タイトルに惹かれたんですが──玩具箱にしてはブラックな──あぁ、だから「夜の」が着いているのか、と、1人ボケツッコミ……。『朝のこどもの玩具箱』も読んでみようかしら。玩具箱と言う言葉の響きからは、内容的にはかなり屈折してる感じ。

  • カピバラ さん

    図書館でハード本を読み、気に入り文庫で購入・再読。うすら寒い怖さ・儚さを漂わせる短編集。「うちの猫は鼠を捕りません」が好き。

  • dr2006 さん

    身近な誰か・・夫婦と喪失がテーマのオムニバス6編。流石、あさのさんは抽斗が多く幅広で、妖艶な時代物からファンタジーやホラー、ミステリーまで、テーマを描くプロットに事欠かない。夜の玩具箱というタイトルにも納得だ。中でも「仕舞い夏の海+もう一度さようなら」と「お花見しましょ」は、自らが選ぶ喪失への迷いや自責の記憶への恐怖等が丁寧に描かれていて、終わってしまうのが惜しく、もっと続きが読みたいと思った。疲れた一日の夜の読書におすすめ。就寝前に気軽に読める。姉妹作「朝のこどもの玩具箱」は是非翌朝に読みたい(笑)

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人物・団体紹介

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あさのあつこ

岡山県生まれ。大学在学中より児童文学を書き始め、小学校講師ののち、1991年『ほたる館物語』で作家デビュー。97年『バッテリー』で第35回野間児童文芸賞、2005年『バッテリー 1〜6』で第54回小学館児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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