ワガママな病人VSつかえない医者 文春文庫PLUS

和田靜香

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167713119
ISBN 10 : 416771311X
フォーマット
出版社
発行年月
2007年02月
日本
追加情報
:
16cm,219p

内容詳細

著者は数々の音楽雑誌に寄稿する音楽評論家。しかしその実態は、「日本一の病院マニア」なのであった!自律神経失調症、子宮内膜症、偏頭痛…常に数々の病気の兆候に悩み、恐れては病院に駆け込み、パニックする日々を全てかなぐり捨てて書いた爆笑病院放浪記。有名病院のトホホな実態など悲惨な話満載なのに読後はなぜか爽快。

目次 : 婦人科―謎だらけの場所/ 耳鼻科―突発性難聴?/ 内科―飛び出せ胃カメラ/ 神経内科―脳腫瘍パニック/ 整形外科―転倒骨折の巻/ 休日救急病院―海外と病院と/ 入院病棟―救急車っていつ呼ぶの?/ 小児科&肥満外来―ダイエットの歌/ 外科―慢性盲腸はありません/ 心療内科―理想の病院は?/ 循環器科―疑惑の心臓病

【著者紹介】
和田靜香 : 1965年千葉県市川市生まれ、静岡県沼津市育ち。音楽評論家。音楽評論家/作詞家・湯川れい子のアシスタントを経て独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • アコ さん

    筆者同様、自分の体に自信なしで病院大好き。そして診断結果は大したことがないあたりも同じで共感多々。つかえない医師への殺意もよーくわかる。救急のそれとか特に…苦しいし高いんだもん。婦人科に始まり休日急患・入院病棟含め11章構成。文体は気取りない口語体でコミカル。ただ失礼ながらプロ作家ではなく人気ブロガーのような文章なので好き嫌いは分かれそうだけど割と好き。(ちょっと笑いを取りにいってるね?感もあるけど。)時系列がバラバラで「この治療は先述した内科で〜」「◯科の冒頭で述べたように」などが目立つのが残念。

  • Voodoo Kami さん

    今月の読書会課題本。読者を笑わせようとして先に著者が笑ってしまっているような文章と私は相性が悪く、生来の心配性故に何かあればすぐ訪れた数々の病院めぐりで経験した「つかえない」医者のオンパレードも、その文体故か今一つ印象に残りませんでした。15年前の文章にここまで古びた感じを抱くというのもけっこう珍しい。しかも著者は根はとても真面目であることがわかるだけに、直面していることには(読者としては)笑えるものの、面白くしようという真面目さが足を引っ張っているような。ニトロが簡単に処方されることには驚きました。

  • にっし〜 さん

    私もすぐ大病なんじゃないかって心配しちゃうので共感できた。救急車の話は夜間診療の先生があまりにもてきとう過ぎて怖くなりました。気をつけよう。

  • sugahata さん

    『時給はいつも最低賃金、これって…』の行動と文体が好きで『コンビニ店員は見たっ』を読んでの3冊目。「日本一の病院マニア」と自称するだけあって病的なまでの神経質で病院に通う。今回はお医者さんに同情。

  • 山男777 さん

    何か、からだに不調があると取りあえず病院に駆け込む人と、泰然自若として後回し。その内忘れるタイプと両極端にわかれると思うが。どうなのかな。お医者さんの不祥事がよくマスコミをにぎわす、医者も人、全面の信頼は今はないだろう。常のネットで医療状況を検索する今日ではある。

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人物・団体紹介

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和田靜香

1965年生まれ。静岡県沼津市出身。ライター。20歳で音楽評論家・作詞家の湯川れい子さんのアシスタントに。その後フリーのライターとして音楽や相撲などエンタメを中心に執筆を続けるが、40代になると仕事が徐々に減りアルバイト生活を送り始める。コロナ禍に生活がさらに苦しくなり、一念発起して小川淳也議員事務

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