小判商人 御宿かわせみ 33 文春文庫

平岩弓枝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167710088
ISBN 10 : 4167710080
フォーマット
出版社
発行年月
2008年04月
日本
追加情報
:
16cm,284p

内容詳細

長助の近所の質屋に空巣が入った。犯人を捕えて取り戻した銭箱に、メキシコ・ドルラルと呼ばれる洋銀が一枚…。日米間の不公平な通貨両替を利用し、闇の両替で私腹を肥やす小判商人を追って、東吾や源三郎、そして麻太郎と源太郎の少年コンビが活躍する表題作をはじめ、騒然とした幕末の世情と揺れる人の心を描く七篇を収録。

【著者紹介】
平岩弓枝 : 昭和7(1932)年、代々木八幡神社の一人娘として生れる。30年日本女子大国文科卒業後、小説家を志し戸川幸夫に師事。ついで長谷川伸主宰の新鷹会へ入会。34年7月「鏨師」で第41回直木賞を受賞。平成3年「花影の花」で第25回吉川英治文学賞受賞。平成10年、第46回菊池寛賞を受賞。平成16年、文化功労者。テレビドラマ、芝居の脚本も数多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • がるっち さん

    久しぶりに読んだこのシリーズ。相変わらず東吾さん、独身の飄々者みたい。おるいさん、一人妻に母に女将にたいへんだわ。と主婦目線でみてる自分がいた。これから読んだらこの前の32冊読もうと思わなかったかもしれない。表題作、小判商人の事件は、時代が変わって来たなぁと思わされた。

  • はるる さん

    「明石玉のかんざし」途中までは普通にふーんって感じで読んでたけど、ラスト近く、お母さんがわざと冷たい態度だった理由が分かると、何となく想像ついてたけど鼻の奥がツンと熱くなった。母の愛だなあ。けど何も知らされなかった息子が少し不憫な気もする。「文三の恋人」あの文三か!と思い出し、てっきり準レギュラー的な存在に?なんて想像しつつ読み進めてオチにびっくり。賛否両論ありそうな話だな。私は、二人は幸せになれるかもしれんけど…うーん…って感じ。

  • gosuken さん

    母親の子どもに対する色んな姿が見えた一冊でした。

  • rokoroko さん

    久しぶりで新・ではないかわせみシリーズ読んだ。相変わらずしっとりとして味わい深い話。大川端も亀戸、深川、両国、向島となじみのある地名で嬉しい。ましてこの短編には、今住んでいるさいたまが出ていた。るいさんも若くていいなぁ

  • ゆらりん さん

    中学生で読み始めたかわせみシリーズ。久々に読んだけど、お子たち世代が大きくなってて時間の経過を実感した。次でこの世代は終わりなんですか・・・穏やかな安定感は嵐の前の静けさなのね。

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平岩弓枝

昭和7(1932)年、代々木八幡宮の一人娘として生まれる。30年日本女子大学国文科卒業後、小説家を志し戸川幸夫に師事。ついで長谷川伸主宰の新鷹会へ入会。34年7月「鏨師」で第41回直木賞を受賞。平成3年「花影の花」で第25回吉川英治文学賞受賞。10年、第46回菊池寛賞を受賞。16年、文化功労者。19

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