ウィリアム・ケント・クルーガー

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月下の狙撃者 文春文庫

ウィリアム・ケント・クルーガー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167705046
ISBN 10 : 4167705044
フォーマット
出版社
発行年月
2005年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
16cm,484p

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読書メーターレビュー

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  • goro@the_booby さん

    「人生はフェアではない。だがフェアな人間はいる。その一人になれ」この言葉が最後にはカッコ良く決まるんだな。元保安官コークシリーズを離れた単発のクルーガー作品。お互い不幸な少年時代を送ったシークレット・サービスのボーと暗殺者モーゼズ。守る者、殺す者の対象がファーストレディに絞られた。身を挺して守ったボーだがホワイトハウスを巡る陰謀に巻まれて行くのだ。冷徹なモーゼズだが陳腐にならず際立った人物造形が物語の奥行きを持たせている。やっぱりクルーガーは良いわ〜。なんでもっと読まれないんでしょうか!お薦めです。

  • Yoko さん

    クルーガーのノンシリーズ作品。ストーリーも各キャラクターの造形も、まるで映画のようにドラマティック。かと言って陳腐なエンタテインメントに終わらず一気に読ませます。有能で実直なシークレットサービス捜査官が主人公。警護対象を挟んだ不遇な生い立ちの殺人者との熾烈な闘い、あるいは思わぬ共闘関係を描き、ハードボイルドなのに切ない、そんなクルーガーらしさが良く出ていると感じました。

  • みやび さん

    人生って不公平だ。路上生活者だったボーは、その後の出会いに恵まれシークレット・サービスになり、近親相姦の落とし子ナイトメアは闇で育ち名前すら貰えず殺し屋に。大統領夫人を護る者と狙う者の物語から、アメリカ大統領を陥れようとする裏の世界へと話は進む。この作家の作品はどれも、悪役以外はみんな心根が善良で温かいので、読後は清らかな気持ちになります。ボーの親友も良かった。

  • みみぽん さん

    男の中の男。悲哀を背負っていても、その男はいつも誠実で何もかも安心しきって任せられる優しさがある。クルーガーの描く男性像は心底、信頼をおきたくなり人を魅了してしまう。ミネソタのコーク・シリーズ然り。ポーが護衛して暗殺者から守るのは大統領夫人ケイトだ。彼女は、そのままどこの国でもありそうな忖度問題から夫の大統領と不協和音になっている。巨大な闇もあれば、もう一人の犯人の持つ極限的な過去もやりきれない。ポーとケイトの触れたら壊れてしまいそうな大人の逢瀬もいい。日本だったらこの役は高倉健だろうか。絶品の本でした。

  • りすこ さん

    うーーん。人の名前覚えるのニガテなんだよー><日本人でもやばいのに、横文字なんて、、、最初それで進まなかった。お願い、人物紹介!話は2本の筋が大きくからまない。暗殺と謀略。なのにビミョーに標的は一緒なのが、ニクい。ですが、ちょっと最初の暗殺が途中なくなって、、、かなりのページなくなって。。このままないの?と心配になりつつ。。。ファーストレディの心持がよくわからなかったけど、最後はすっきり^^

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