日本の「死」 文春文庫

中西輝政

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167681029
ISBN 10 : 4167681021
フォーマット
出版社
発行年月
2005年02月
日本
追加情報
:
16cm,311p

内容詳細

小泉改革は戦後日本の「没落と死のセレモニー」の始まりだった。未曽有の世界危機の時代に、外交で無惨な敗北を続ける日本。「ならず者国家」北朝鮮に人権蹂躪を許し、「中国市場幻想」に踊らされるこの国と、気鋭の論客が切り結ぶ。日本の「死」から大いなる「再生」へ向かう道を示した渾身の書。出色の石原慎太郎論を含む。

目次 : 第1章 日本の「死」/ 第2章 藻屑と化した平壌宣言/ 第3章 北朝鮮問題がつきつけるもの/ 第4章 米国の単独主義にどう対抗するか/ 第5章 「国家主権」の喪失/ 第6章 日中国交回復 幻滅の三十年/ 第7章 喪われた国益/ 第8章 石原慎太郎総理へのシナリオ/ 第9章 「わかり易い政治」の危険/ 第10章 「押し返す保守」の基軸/ 第11章 石原慎太郎における老いと成熟

【著者紹介】
中西輝政 : 1947(昭和22)年、大阪に生まれる。京都大学法学部卒業。英国ケンブリッジ大学歴史学部大学院修了。京都大学助手、米国スタンフォード大学客員研究員、三重大学助教授、静岡県立大学教授を歴任し、現在、京都大学総合人間学部教授、同大学院人間・環境学研究科教授を兼任。論文「日米同盟の新しい可能性」(’89年)で第11回石橋湛山賞を、『大英帝国衰亡史』(’97年)で第51回毎日出版文化賞・第6回山本七平賞を受賞。’02年、第18回正論大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 金吾 さん

    ○20年ほど前の本ですが、日本の外交や政治、教育等における弱点をのべており、それらが今に至るまで克服できていないことを感じさせてくれます。小泉政権に対する評価はほぼ同じであり、当時から周りの人気が不思議でした。また田中角栄さんの日中国交回復が政権を奪うための手段であったにすぎないと言う話は正誤はともかく頭に入りやすい話でした。

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中西輝政

1947年大阪府生まれ。現在、京都大学名誉教授

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