言葉のちから 文春文庫

鈴木孝夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167679972
ISBN 10 : 4167679973
フォーマット
出版社
発行年月
2006年11月
日本
追加情報
:
16cm,284p

内容詳細

島国ゆえに異民族に蹂躙されることのなかった日本。奴隷制の歴史を持たず、白人の世界支配を唯一阻止した、世界史に稀有な存在。いまや大国となった日本が、なぜ欧米偏重の英語教育を進めるのか。日本はアメリカの属州か。誤った言語政策は国を滅ぼす。大事にすべきは日本語・日本史である。碩学が熱弁をふるった必読の日本論。

目次 : 第1部 日本語のちから(日本の誇りを取り戻す/ 世界に「日本語教」を広めよう/ 地球を救えるのは日本文化である)/ 第2部 英語のちから(日本人と英語/ アメリカはもはや日本のモデルではない/ 「地上ユートピア主義」からの脱出―外国語教育はどうあるべきか/ 「英語観」の転換を/ 英語教育と日本語の将来)

【著者紹介】
鈴木孝夫 : 1926年東京生まれ。慶應義塾大学医学部予科修了、同大学文学部英文科卒業。専門は言語社会学、文化意味論、外国語教育。イリノイ大学、イェール大学客員教授、マギル大学(カナダ)イスラム研究所員などを歴任し、現在、慶應義塾大学名誉教授。国際文化フォーラム理事、日本野鳥の会顧問も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • カルマンGT さん

    ECCに通ったが、毎回異なる教師に自己紹介のみばかり話すだけでつまらなくてやめてしまった経験を持つ私がおぼろげに思ったのが、語学は相手に話す内容がないとおもしろくないし、進歩しないということだった。そんなときにこの本を読んで表面だけの英語教育だけでなく、他国人に話すことができる内容を身に着ける(=よく学び、よく考え、よく吸収し、自分の考えを持つこと)ことの大切さがわかった。

  • ベンジャロン さん

    繰り返しが多いですが、ごもっともな部分もあり、興味深く読んだ。

  • うたまる さん

    言語学というより文明論かな。世界史を学んだ際、西洋文明の良い部分は認めつつも差引きではマイナスだろ、と思っていた。しかし、世の論調は”憧れ”だの”理想”だのばかりで釈然としなかったが、久々に正論に出会えてニヤニヤ。但し、同内容の重複は何とかして欲しい。2度3度どころか4度5度も出てきて辟易した。覚えておきたいこと……「日本語の複数形は因数分解の要領」「英国では食肉の作り手は英語、買い手はフランス語」「GHQが日本民族は好戦的と洗脳したが、他国に攻め入ったのは建国以来60年だけ」

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