グルジェフの残影 文春文庫

小森健太朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167679927
ISBN 10 : 4167679922
フォーマット
出版社
発行年月
2006年07月
日本
追加情報
:
16cm,421p

内容詳細

20世紀初頭、革命前夜のロシアに彗星のごとく現れた神秘思想家グルジェフとは、いったい何者なのか?ラスプーチン、スターリンなど歴史を彩る大物をはじめ、魅力的な思想家群像を描きながら、“20世紀最大のオカルティスト”の正体に迫るスリリングな本格歴史ミステリ長篇。奥泉光氏との特別対談を収録。

【著者紹介】
小森健太朗 : 1965年、大阪生まれ。1982年、史上最年少の16歳で、処女作『ローウェル城の密室』が第28回江戸川乱歩賞最終候補作となる。1989年、東京大学文学部哲学科を卒業。同大学院教育学研究科博士課程に進む。1994年、『コミケ殺人事件』で本格デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • toshi さん

    2003年の長篇歴史ミステリー。以前読んだ「神の子の密室」が面白かったので、この小説を手に取りました。舞台は1915年のロシア・サンクトブルク。そこにGという謎めいた神秘思想家が現れ、巧みな弁舌によって人々の心を掌握して行きます。ソビエト誕生に至るまでの道程で、果たしてG達の思想は生き残ることが出来るのか?ラスプーチンやレーニン等も登場し、小説に厚みを持たせています。

  • gonta19 さん

    購入日不明 2011/3/17〜3/23 久しぶりの小森作品。 帝政ロシアからボリシェビキ政権に移りかわる頃に活躍した、グルジェフとウスペンスキーの神秘思想が中心。最後にちょこっとだけ密室殺人がでてくる。ロシアものは苦手であったが、本作もイマイチ作品世界に入れなかった。

  • Tetchy さん

    ロシアの神秘思想家ゲオルギイ・グルジェフの正体と彼と親交の深かった哲学者ピョートル・ウスペンスキーの関係を探る歴史ミステリ。かなりエンタテインメント性を排しており、かなり困難を強いる読書になった。どうも小森氏は自身が教授でもあるせいか、自身の研究からミステリ作品を派生させているような節が感じられる。したがって作品の主体は自身の研究発表の場のようで、ミステリは付属的なものとして捉えているようだ。しかしなんとも観念的な話である。興味のない者については全くどうでもいいような話である。

  • kanamori さん

    ☆☆★

  • Jimmy さん

    ロシア革命前夜に彗星のごとく現れた神秘思想家グルジェフ。20世紀最大のオカルティストの招待に迫る、、、と言われても、これまた延々と続く神秘哲学の問答集のような会話。だいたいその存在が架空か実在かわからない思想家が登場。完全に物語について行けない。とは言え、歴史ミステリとして楽しめば良いのかと読み進めれば、なんとほぼ終わり頃に本格ミステリに変身。つまり事故に見せかけた偽装殺人が発生!よってまあまあでした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

小森健太朗

1965年、大阪生まれ。1982年、史上最年少の16歳で、処女作『ローウェル城の密室』が第28回江戸川乱歩賞最終候補作となる。1989年、東京大学文学部哲学科を卒業。同大学院教育学研究科博士課程に進む。1994年『コミケ殺人事件』で本格デビュー。2008年『探偵小説の論理学』で第8回本格ミステリ大賞

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品